秋田の続きです。
カタヨガのあとは、ランチ会。
みねちゃんの旦那様のきんちゃんお手製のお料理をいただきました。
料理男子!素敵ですね!
いつもみねちゃんのイベントをこうして影でサポートしてくれています。
男鹿はアワビもとれるんだよ〜
みんなでランチのあとは、みねちゃんとトークが始まりました。
みんなが帰ってからひとりでビール。
北海道、青森、京都、東京、秋田、のみなさん。
東京のあやさんは、いつも可愛いイラストを描いてくれる。今度あやさんのイラストでわたしのLINEスタンプ作ろうともくろみ中。
イラスト第二弾。
今回は、こちらのイラストもいただきました。
幻想的で素敵。いつまでもジーっと見つめていたい。見つめていると深い海の底に沈んでいくような感覚。
香港から来てくれた方もいらっしゃいました。
この日は天皇陛下が秋田に来られていたそうで、秋田駅前のホテルはほぼ満室。そんななか、皆さんさまざまな手段を駆使して、秋田の男鹿まで集まってきてくれた。本当にありがとう。
感じたことを書くね。
みんな、泣きたかったのかな。
泣くことは、悪いことではない。
泣くことは、からだとこころが
頭の制御を振り切って
何かが新しく生まれ出でること。
泣いてもいいよ、悲しくていいんだよ。
そして、泣いてしまったら
あとは笑うだけだね。
自分が感じているさまざまな感情と、自分自身にマルをつけてあげてね。
トークショーというか、質問会にしたところ
オープンカウンセリングになりかけ、、。
みねちゃんが、優しくカウンセリングの言葉をなげかけていく。
わたしは、心屋式のカウンセリングではないけれど
自分ならどうするか、という話をさせてもらいました。
あのね、みんな知ってる??
わたしは心屋認定カウンセラーではないのよ?(笑)
だから、心屋式の「言ってみるカウンセリング」はできないし、最後、笑いにもっていくぢんさんが教えているカウンセリングはしないし、できないかな〜。
そこらへんの分野は認定講師の皆さんと、みねちゃんはじめ、心屋のカウンセラーさんに100パー信頼して、任せます。
みねちゃんのカウンセリングも安定感があり、すごく良かった。それが見れてよかった。
秋田という、京都からものすごく離れた場所でも
みねちゃんがカウンセリングを広げていて、
救われた人がたくさんいて、
人生が変わったひとがたくさんいた。
それを見れて、良かったなあ。
初めは小さなひとつだけの明かり。
それが、やがて大きな大きなひとつの明かりになってゆく。
その明かりは
人を介さないと広がらない。
どんなに美しい明かりだとしも
ひとつの明かりだけでは、灯って、そして消えていく。
誰かと誰か。
人を通して、誰かの心に明かりが灯る。