ホテリエになりたい君へ☆Vol.2

今日はホテル業界を目指す方に向けて
『ホテリエになりたい君へ☆Vol.2』ということで、
実際に私が就職活動中にやって良かったと思うことを書きたいと思います!
1.ホテル見学
ホテルは普通の会社と違い、24時間365日営業しており、誰でも気軽に利用することができます。
つまり、お客様としてホテルを利用することができるわけなのです!
私は空いている時間を見つけては、ホテルを見学していました

都内のホテルはもちろんのこと、横浜や神戸、沖縄のホテルも見学しにいきました

そして、見学するときはただ見学するだけではなくて、どんな小さなことでも気付いたことはしっかりとメモをとってください

これが実際に選考を受けるときにも役に立ちます!
「事前にうちのホテルを見に来ましたか?」「私たちのホテルの強みや弱みを教えてください」なんて質問が面接でも普通にありますよ。
事前にホテルを見学していなかったら、働きたいという熱意が伝わらないし、
質問にも上手く答えられないということになってしまいます。
実際に人事や面接官も選考では実際に自分の目で見たことを語ってほしいという意見が多くあるようです。
「やる気がある人なら事前に下調べくらいしているだろう」というのが面接官の考え方です。
これで、ホテル見学がとても重要であることが分かりましたね。
志望度の高いホテルは実際にラウンジやレストランを利用して、実際にサービスを受けてみるのもいいでしょう。
2.仲間づくり
就職活動中は一人になりがちです。
そんなときに一緒に頑張れる仲間がいたら楽しいと思いませんか

私はホテルの就職セミナーに参加している時に「リクルーティングラボ(リクラボ)」と呼ばれるホテル就職応援サイトに出会いました。
専用のメーリングリストに登録して、同期だけではなく、今ホテルで働いている人たちや昔ホテルで働いていた人たちが集まる交流会に今でも定期的に参加しています。
就職活動は「出会いの場」でもあります。
リクラボを通し、尊敬できる先輩方や一生大切にしていきたい仲間たちに出会いました。
この出会いが私の就職活動を充実したものにしたと言っても過言ではありません。
実際に他大学の大学3年生がどんどんこのメーリングリストに参加してくれているので私も嬉しいです。
詳細はこちらのURLにアクセスしてみてくださいね。
http://www.h4.dion.ne.jp/~reclab/
3.OBOG訪問
志望度の高いホテルには、人事の方にお願いをして実際に働いている人に話を聞くことができるのかお願いしてみましょう。
お願いしたら紹介してくれることもあります。
キャリアオフィスでもOB・OGを紹介してくれることもありますよ。
実際に働いている人の話が聞けるチャンスは少ないので、自ら積極的に動いて話しを聞きましょう。
4.オータパブリケイションズのセミナーに参加する
ホテル業界の就職活動を支援している「オータパブリケイションズ」というホテルやブライダル関係の本や雑誌を出版している会社があります。
この会社が開催しているセミナー(東京のみで開催)に私はすべて参加しました。
1.ホテル業界就職必勝セミナー 2011年1月14日
2.ホテル業界合同会社説明会 2011年2月14日
3.大学生のためのホテル業界就職講座 2011年2月23日-24日
どのセミナーも申し込み受付を開始しているので、積極的に情報を取りに行ってください。
ここでしか得られない情報もあります!これらのセミナーに参加して、情報が得られるだけでなく、
自分にとってオンリーワンのホテルに出会えたり、今も連絡を取り合えるような仲間もできたりしました。
待っているだけでは何も始まりませんよ。
積極的に動きましょう!
セミナーの詳細情報や申し込みは、ホテル業界就職応援サイト「ホテゾー」をチェックしてみてください。
http://www.ohtapub.co.jp/hotezo/
ホテル業界について興味のある方やホテル業界の話をもっと聞きたい方は、
毎週金曜(10時30分-12時30分)にSCA個別相談ブースにいますので相談しに来てください。
就職活動は顔晴れ(がんばれ)ですよ

顔を晴れやかにして頑張りましょう

すべての活動において重くとらえるのではなく、楽しんでくださいね!
以上、稲葉めぐみでした♪
目からウロコの就活塾!!

ゆうみ&タカです

今日の6限にある講演会についてお知らせします
本日12月10日(金)6限@F106!!
「目からウロコの就活塾」
と題した講演会があります



『近頃の若者はなぜダメなのか』の著者、原田曜平氏がAPUに来学され、講演会の講師をして下さいます。
原田曜平氏は、博報堂若者生活研究室アナリストで、APUのコープには原田さんの本も並んでいますょ

7年をかけ1000人以上の若者と触れ合ってきた原田さんが現在の若者が社会からどう映り、どう見られているのかを講演して下さいます。
内定を獲得できる人とできない人の違いとは一体何なのか。
また私たちの世代が持つどの世代にも負けない力とは何なのか。
目からウロコの1時間20分になること間違いなしっ



対象は全学年だけど、特に就活生のみんなには是非とも聞いてもらいたい

ということで書かせていただきました

私は昨日から原田さんの若者調査にご同行させていただいていますが、吸収できることがいっぱいあって時間が足りないくらいです


こんな貴重な機会、APU生が逃すわけ無いですよね



講演会では、昨日APUで行なわれた若者調査についてもお話しいただける予定です

当日参加も可能なので是非友達、後輩、みんな誘ってAPUの活かし方を学んでいって下さい

お待ちしてます
ゆうみ&タカ
MR耳寄り情報!!~3分で分かる今年の動向~

今日は、医薬品業界のシュウカツについて書きたいと思います。
っと

明後日のリクナビ開幕ライブ@福岡にうちの会社(https://www.lilly.co.jp/)が参戦します。
日時:12月11日(土)10:00~18:00
場所:福岡Yahoo!JAPANドーム
ピンクのポロシャツを着てやたら騒がしい集団を発見したら、うちと思ってもらって間違いないと思います。笑
お越しの際は、人事や他の内定者とも話す機会を設けられると思うので是非一声かけて下さいね

それではいよいよ本題に入り、医薬品業界のシュウカツについて

ここでは、実際に医薬品業界の選考を受ける上での特徴や背景を2点挙げてみます。
まず1点目は「選考時期が比較的早い」ということ

製薬会社には来週社長がAPUに講演に来られるタケ○やアステ○スを始めとした「内資系」と呼ばれるメーカーのほかに、海外から進出してきた「外資系」のメーカーが存在します。
なので、早いところは年内にエントリーシートの提出を求める会社もあり、比較的選考時期の早い業界の1つだといえます。
そして2点目に「今年は薬学部生の解禁年」という背景があります

ご存知の方も多いとは思いますが、数年前、薬学部の学部制度は4年制から6年制に移行しました。
医学部や歯学部が6年制なのに薬学部だけ4年制なのはおかしい、という考えからだそうです。
6年制への移行に伴って、2年間薬学部の学部生がいない「空白の2年間」というものが生まれます。その「空白の2年間」がちょうど僕の代と、1つ上の代でした。
そして、ちょうど今年が、5年間の薬学過程を経た薬学部生たちがシュウカツをする年にあたります。
少し脅かしてしまいましたが、MRの出身学部を見てみると大体、
文系:薬学系:その他理系=1:1:1だと言われています。
薬学部生が解禁されたとしても、この構図はそう大きく変わることは無いと思います

【お薦め本】
・医薬品クライシス
・医薬品業界のしくみ(図解雑学)
・医薬品メーカー勝ち残りの競争戦略
【お薦めサイト】
・製薬協(http://www.jpma.or.jp/medicine/shinyaku/development/index.html)
あと、裏技と言うほどのものではないですが、
僕はMRという仕事を知って間もない頃、MRの働き方をよりリアリティのある形で実感するために、twitterで全国のMRの方々をフォローさせてもらっていました

そして日々のつぶやきを見る中で、MRの方達が日々どんなスケジュールでどんなことを考えながら仕事をしているのかを分析しました。
今年のMR職は競争率が高いと言われていますが、決して無謀な業界ではないと思うので是非挑戦してみて下さい

また、来週のキャリカレには製薬業界から自分を入れて3名が参加予定なので、気軽に声を掛けてくださいね

頑張るみんなを応援しています

じゅんぺいでした

ホテリエになりたい君へ☆Vol.1

初めてブログを書かせていただきますSCAの稲葉めぐみ(ホテル業界内定)です

私はホテル業界一本に絞って就職活動をしてきました。
今日は、ホテル業界の就職活動についてみなさんのためになるようなことをお話できたら幸いです。
まずは、私がなぜホテル業界を志望したのか話したいと思います。
私は大学で観光、ホスピタリティを専攻しており、この学びを活かすために将来は観光、ホスピタリティに携わる仕事がしたいと思い、
大学3年の夏休みに東京ディズニーランドのオフィシャルホテルで一カ月間インターンシップをしていました。
私が配属されたのは客室係。
客室の清掃や清掃点検、客室にお客様から要望があった備品を設置したり、お客様の忘れ物の整理をしたりといったような仕事が主であり、
お客様と接することはあまりありませんでした。
ホテル=お客様と接する仕事であると思っていた私はイメージと現実のギャップに驚きました。
ホテルにもこんな仕事がある!とこのとき初めてわかりました。
研修で客室係の先輩ホテルマンの方と一緒に仕事をする機会があり、
その時に彼に言われた言葉がきっかけで私はホテルで働きたいと思い始めました。
彼は、
「客室係はお客様と接することはあまりないけれど、こうして客室をきれいな状態に保ち、快適な空間を提供することで見えないホスピタリティを提供しているんだよ、直接接しなくても私たちの仕事すべてがお客様の笑顔に結びついているんだよ」という言葉をかけてくださいました。
これを聞いて、私も彼のように誇りを持って働くホテルウーマンになりたいと思いこの業界を目指し始めました。
彼と出会っていなかったら、この言葉をかけてもらっていなかったら、
私はこの業界を目指していなかったのかもしれません。
それくらい、彼に言われた言葉は私の心に響きました。
ホテル業界に興味がある方は自分がなぜホテルを志望しているのかを考えてみてください。
「人と接することが好きだから=ホテル」という方を選考で沢山見てきました。
人と接する仕事は世の中に沢山あります。
むしろ人と接しない仕事を探すのが至難の業です。
なので、これでは短絡的すぎると思います。
自分なりにじっくりと考えてみてください。
さて、今日はこのぐらいにさせて頂き、私が実際に就職活動を通して、やってよかったなと思ったことを明日、またブログで紹介します

ホテル業界に内定しているSCAが2人、相談ブースにも入っているので、
ホテリエを目指す方は遠慮なくブースに来て下さいね

では、また明日~

めぐみ
ワタシは知らない・・・就活ES忙殺日程
どうも(*゜▽゜ノタキグチ(IT業界内定)です。
明日木曜日からSCAによる相談ブースがカフェテリアにて行われます
このブログや相談ブースのことを認知していない就活生にも知って頂けるいい機会になればいいですね
先週相談ブースでいろいろ相談にのることができたんですが、皆さんESや履歴書に関して不安なことが多いみたいですね。
確かに難しいですよ
言葉で自己表現するのも難しいのに、限られた字数で自分を表現するなんて・・・。
でも相手が読んで理解したことが自身が伝えたすべてになるわけで
そうなると妥協はできませんね
で、今回お題を頂いている「業界別・スタイル別就活情報」ですが
前述の「ES」。
ESを書きまくることが、「就職活動の必要条件」なのでしょうか?
相談ブースでESの指導をしている反面、実際に書いたのは6(~12)社(なんとも言い難いパターンを含める)と、全然熟練とはいえない私であります
そもそも就活する前は、先輩方から、または兄弟から「エントリーシートをいっぱい書かないといけなくてホント大変だった」
っと、伺っていたんですが・・・。
「いつ大変になるんだろう・・・?」と思いながら、気付いたら就活を終えてしまいました。
ではなぜ?少なかったのか・・・
というか、「説明会もいかんで、質問も直接せんで、企業を選びたくない!」
と思っていて、めぼしい企業があれば片っ端から説明会に顔を出していた私ゆえ、そこで時間をつかっていました。
そうすると、思いもよらず
説明会・兼筆記試験(または後日WEB受験を案内)ってスタイルの企業が多く、その後通過次第面接ってことも多く・・・。
ESを書く機会が必然的に減っていました。
でも後日に履歴書を提出して下さーいってパターンもしばしばだったので、「履歴書=ES」っていう感じでした。
なので、ESといっても自分の中では=履歴書の方程式がたってしまい、いまいち両者の明確な区別がついてません。
そういえばですね。
説明会行ってアンケートを20~30分で書かされることがあるんですが、それで次回選考へのステップ(合否)が決まるってパターンもありました。
上記のことは企業側からすれば、「説明会もこんで、志望度や熱意がわかるか!(実際にみてもらって判断してほしい)」って気持ちもあるんでしょうね
1つの企業にさく時間がすごく限られてくる就職活動なので、この相互の理解がとても難しいですね。
ということで。
ESを沢山書くことだけが就活の切り口ではないということです
以前のブログで、ゆうみさんが「逆求人」に関して書いて頂いていましたが、私からは「説明会」も一つの就活手段という感じに提案してみます
「ただ説明会に行く」ではだめですよ!!
選考に関わってくる説明会。
そうなれば、今までのオンキャンとはまた違った感覚で臨む必要が出てきます。
そろそろ皆さんは説明会で「聞くポイント」を定めてきているでしょうか?
秋セメ終わって2月初旬からよーいドン!でそれぞれが各地で本格的に就活に臨むでしょうが
是非、自分なりの「聞くポイント」を持ってスタートを切れるように準備してください!
以上 タキグチでした
出張します!&担当者発表☆12/8~12/14
おはようございます
SCA相談ブース担当のサチコです
最近は急に冷えてきましたがみなさん体調は大丈夫ですか
私は鼻を詰まらせながら明日のTOEICに向けて勉強頑張っています
相談ブースもいよいよ就活生が増えてきました
そこで明日、水曜日から1週間
相談ブースがカフェテリアに出張します!!
予約をしてくれた人はカフェテリアに来てくださいね
もちろんご飯食べたついでに当日飛び入り参加もOKです
場所はカフェテリアのテレビの前付近です
目印は「SCA相談ブース」っていう看板だょ
それでは出張SCA相談ブース@カフェテリアの1週間を担当するSCAの発表しまーす
予約はSCA相談ブースで受け付けています
多少の変更がある場合もありますがご了承ください。
12月8日(水)
2限
お休み
3限
ホテル①&金融①
4限
金融②&機器メーカー
12月9日(木)
2限
商社&証券
3限
OA機器メーカー①&食品メーカー
4限
OA機器メーカー②&精密機器メーカー
12月10日(金)
2限
日用品メーカー&ホテル②
3限
コンサルタント&金融③
4限
IT&機械メーカー①
12月13日(月)
2限
物流&保険
3限
機械メーカー②&テレマーケティング①
4限
機械メーカー②&テレマーケティング②
12月14日(火)
2限
お休み
3限
製薬メーカー&航空
4限
テレマーケティング②&製薬メーカー
カフェテリアでおまちしていまーす
サチコでした
こんな就活だってあるんだよ★逆求人フェスティバル★
こんばんは
ゆうみ(テレマーケティング業界内定)です
すごく久しぶりに夜のライブラリーにやってきましたが、こんな時間にも関わらず結構学生多いんですね
今回のテーマは「業界別・スタイル別就活情報」ということなので、私からはスタイル別として逆求人フェスティバルについてちょこっとお話したいと思います。
11月3日に説明会があったので知っている人もいると思います
逆求人フェスティバル(以下逆求人)というのは、株式会社ジースタイラスが主催しているイベントで、
簡単に言うなら「会社合同説明会」の逆バージョンです。
学生がブースを構え、企業の社長、人事担当者に直接自己PRをします。
5分の自己PRプレゼンからスタートし、企業の方からあなたを知るために様々な質問をされます。
1回30分×最大8社との面談をひたすら繰り返し自己PR。
逆求人は「スカウト形式」なので面談に来る企業に合わせた志望動機はいりません。
つまり…ありのままの自分をアピールすることができます
私が逆求人に参加した際、企業の方に伝えたことは
自分とはどんな人間なのか。将来実現させたい夢。
自分が会社に求めているものは何か。自分が会社にできること。等でした。
自己分析ができていないと企業の方からプレゼン内容に突っ込まれても答えられなかったり、その場しのぎになってしまったりしてしまい、チャンスを生かすことができません!!
逆求人というちょっと変わった就職活動をするには早い段階で自分についてわかっておかないともったいないですよ!!
また、逆求人ではあなたらしさをアピールするために表現方法も自由です。
パソコンを持ってきてパワーポイントでプレゼンする学生。
部活のユニフォームやボールを持ってきてプレゼンする学生。
スケッチブックを使ってプレゼンする学生。
何も見ずにプレゼンする学生・・・・・と様々なプレゼン方法がありました。
ちなみに私はスケッチブックの学生です
もうおわかりだとは思いますが、私は逆求人に参加して内定先の企業と出会いました
私の就活スタイルは、
業界は絞らず、会社の規模やブランドにもこだわらず、本当に行きたいと思う会社以外受けない
というようなものだったので、もちろんそのせいで対象となる企業は山のようにありました
でも、その時にこそ必要なのは自分の軸!
自分らしさをアピールしてビジョンを伝えたことで、自分の想いとマッチする内定先の企業と出会うことができました。
逆求人に参加する企業はベンチャー企業や中小企業がほとんどです。
会社の規模よりも中身だーーーーーーーっていう学生にはぜひおススメです
ただ一つ勘違いしてほしくないのは、逆求人に参加したら内定がもらえるという甘い考えです。
そんな簡単な道はないことはもう皆さんわかってますよね?
もし少しでも興味があればHPを読んでみてください。
参加できる次回の逆求人フェスティバルは
2011年2月21日(月)@東京KFCホールアネックス
参加エントリー後には面談があるので、興味がある人は今すぐHPへ
株式会社ジースタイラスの社長さんも、より多くのAPU生が逆求人に参加するのを期待していますよ
詳しい説明はhttp://www.studenthunting.com/
を読んでください。
何か逆求人のことで聞きたいことがあれば
私はSCA相談ブースに月曜日と火曜日の4限にいるのでお気軽に
ゆうみでした
冬休み
こんにちは!ゆみ(精密機械メーカー内定)です!
就活も本格化してきましたね
私も去年のこの時期は、毎日予定がギッシリで、ワクワクしてました
そんな忙しい時こそ、計画的に就活を進めていきたいですね
私が去年の冬休みにしていたことは・・・
①「SPIの勉強」
1月に入ると、エントリーシートなどが始まって、なかなかSPIの勉強に時間をとるのが難しくなってきます
直前に覚える公式は別として、ある程度の勉強は冬休み中に終わらせておくと、楽ですよ!
Webテストは色々種類がありますが、冬休みまで私は何もやっていなかったので、冬休みに、それぞれの種類を一冊以上づつ勉強しました★
②「学校で勉強してきたことを話せるように準備」
面接での自分のアピールポイントとして、「大学時代に勉強も頑張ってきた」と言いたい人は、準備しておくと良いかもしれません
今まで学校で勉強してきた内容って、漠然とした理解しかしてなくて、深く質問されると、パッと分かりやすく説明できなかったので、冬休み中に見直しをして、要点をつかめるようにしておきました。
就活前の大事な冬休みを、それぞれ充実して過ごしてくださいね
ゆみ
僕の冬休み


ヒデアキ(専門商社内定)です。
皆さん、元気にやってますかー

やらないといけないことが山積みで行き詰まりかけていませんかー

オンキャンも本格化してきて今日は3社も

ESも、授業も・・・
僕の一年前を振り返ると!
↓↓↓↓↓
20日近くあった冬休みを利用して帰省
実家でまったりと過ごしていました。
それまでは、東京にOB訪問しに行ったり、立命館本学のCA懇談会へ参加させてもらったりと
バタバタしていたのでリフレッシュの意味も込めて。
授業もてんこ盛りだった僕は、テキストも持って帰ってプレゼン準備等・・・
もちろん、時間がたっぷりあるのを利用して
自己分析やエントリーシート作成にも力を注ぎました。
今年はどうかは分かりませんが、
年末年始は就活系イベントは去年はあまり見つからなかったように思います。
就職活動を進めていく中で、
そろそろ【課題】も見えてきている時期だと思うので
確実に前進できるように
フリーな時間を有効に使っていきましょう



ヒデアキ(専門商社)
聞いて納得!ESのポイント(表現とテクニック)
こんにちはー!まり(日用品メーカー内定)です
メディアで卒業するための論文を執筆中の私ですが、
雨のせいかやる気も起きないので
最近聞いた「聞けば納得!ESのポイント」を書きたいと思います
表現編
①直接体験・失敗談で説得力UP、相手を引き込む!
情報満載で「説明的」、「解説的」なESはダメ!
面白みがないし、
読み手を引き込めない、
そして何より、説得力がない。
「私は忍耐強いです」ではなく、
忍耐強さがヒシヒシと伝わる直接体験を書いて下さい。
②圧倒的に前向きに、アグレッシブに!
日常生活からアグレッシブ過ぎると問題もありますが、
自分を売り込む就職活動やESではアグレッシブでいて下さい!
自分の生き方や価値観を全面に押し出して下さい。
そのぐらいのESの方が読んでいて楽しいです
会ってみたいと私が人事なら思います☆
テクニック編
①つかみ、書き出しが大事!
本を買う時、中身を全部読んでからは買いませんよね?
タイトル、帯、目次、要約ぐらいで決めますよね?
ESも一緒。
だから1言目が大事!
自分が本当に伝えたい事を印象的に、
読みたくなるような言葉で表現してみて下さい。
②考えながら書かない!(特にPCでタイプするもの!)
ウェブでESを提出する場合、
ついついES内容を考えながらタイプしませんか?
私もそうでした、今思えば・・・
そうすると、書いていて頭がゴチャゴチャするし、
何よりも、書いてる時、しんどい、スッキリしないですよね、考えてるから。
なので、手書き版と同じように、一度、内容や構成を決めてからタイプすることをお勧めします
就職活動、ESの書き方一つにしても、情報が沢山ありますよね・・・
このブログも、時に就活生を混乱させてるのでは、と不安になったりもします。
けど、大事なことは取捨選択
多くの人が「良い・すべき」と言うもの、
自分が絶対に譲れないもの、信じたいもの、
そのバランスだと思います☆
困ったら困ったままにせず、
自分で動いてスッキリさせて下さいね。
その為のSCA、相談ブース、キャリカレ、キャリアオフィス、
何でも活用したもん勝ちです
では