1。 開催日・・6/16(月)~19日(木)

2。会 場・・京都府京丹後市「丹後文化会館」

3。国内外から100名を超える第一線の研究者・専門家を招く。

4。主 催・・世界長寿サミット実行委員会

       (京都府立医科大学・京丹後市・宮津市・与謝野町・伊根町)

5。参加自治体・・京都府京丹後市・沖縄県北中城村・大分県由布市・

         長野県山ノ内町・大阪府泉南市 他7市町 計12市町村

 

★「京丹後市」は、百寿者の割合が、全国平均の約3倍で、全国屈指の

   「長寿のまち」です。

 

※「市民公開講座」6/18(水)13時~17時30分。

  この「市民公開講座」は、申し込不要・参加無料。会場は上記2の

   「丹後文化会館」。

  1部➡①基調講演  ②健康・美・長寿推進協議会シンポジウム。

  2部➡①シンポジウム  ②健康長寿地域の世界展望。

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※追伸。 ①下記写真は、2025年の4月から発足した『丹後王国GG健康長寿会』

      の皆さまが、「丹後王国食のみやこ」内の芝生広場で、生涯スポ一ツの

      グラウンド・ゴルフ(略称GG)を楽しんでいます。

     ②「グラウンド・ゴルフが健康に及ぼす効果は。。。」

       <目白大の佐藤弘之教授による。2021年9月4日、朝日新聞掲載>

        ・移動しながらのプレ一で、下肢の衰えを防ぐ。

        ・密にならずに、人と接する機会を得られる。

        ・運動しながら頭を使うので、認知症予防になる。  

★6月~7月期の【朝日】&【夕日】は、特に絶景シ一ズンです。

京丹後市丹後町から観る絶景「丹後松島の朝日」は、先日紹介しましたが、

また絶景【夕日】の場所も京丹後地域には多々あります。

※<一例> 京丹後市網野町浅茂川「嶋児神社」近くから観る絶景【夕日】。

 

『琴引浜鳴き砂文化館』・・京都府京丹後市網野町掛津

            ・午前9時~午後5時。 休館日毎週火曜日。

            ・入館料は大人290円。小中生90円。

  ・自宅から、車で10分のところにあるが、久しぶりに訪れました。

  ・NPO法人まちづくりサポ一トセンタ一会員の研修会で。5/29。

 

1。「琴引浜」鳴き砂の浜。

  ①国の天然記念物指定・・平成19年5月。鳴き砂としては、全国初。

  ②日本の渚百選。 日本の音百選。 全国白砂青松百選。

  ③鳴き砂は、全国で約40か所。

    鳴き砂の正体は、石英の砂粒。充分洗浄すると表面の摩擦係数が

    大きくなり、振動させると音がでる。➡美しい砂であることが条件。

2。館内の「鳴き砂実験」。

 

3。「鳴き砂」への道すじ。

 

4。明治の歌人「与謝野寛・晶子」夫妻が、「琴引浜」に訪れた時に、

  詠んだ和歌と写真。 昭和5年。

 

 

日本海・京都府北部地域で、毎年、6月期に屈指の絶景スポットとなる

場所があります。

 ➡京丹後市丹後町此代地域から撮った絶景の「丹後松島」&「朝日」。

  年間を通して絶景ですが、来る6月頃の「丹後松島&朝日」は、

  特に素晴らしい。

  下記の写真は、過去の6月3日午前4時50分の「丹後松島」&「朝日」。

 

★下記写真は、昼間に観る絶景「丹後松島」。

   ・京丹後市丹後町此代(このしろ)にある「犬ケ岬遊歩道」から撮る。

 

 

京都府北部の京丹後市にある【丹後王国・食のみやこ】は、10年前の

2015年4月19日に、『丹後あじわいの郷』➡【丹後王国・食のみやこ】へ

名称変更となり、今年で節目の10年が過ぎました。

私たち京丹後のグラウンド・ゴルフ愛好者(略称GG)約50人は、

今年2025年4月から毎週平日1~2回、【丹後王国・食のみやこ】正面入り口

直ぐの「芝生広場」で、GGをプレイし楽しんでいます。

なお、2年前の2023年春から、毎週平日1回は「芝生広場」で、

GGを楽しんできました。

※下記写真は、今年4月から私の呼びかけで発足した『丹後王国GG健康長寿会』

 (京丹後地域のGG愛好者を対象)の会員の皆さまが、GGを楽しんでいます。

 <4月桜満開の中で>

★追伸。

  健康で幸福な長寿社会を目指して、

  『第1回世界長寿サミット』が、来る6/16~4日間にわたり、

  京丹後市の「丹後文化会館」で開催されます。

  

 

最近、『静かな退職』についての新聞掲載等があります。

・5/20・・「産経新聞」に掲載。

・5/21・・ABCテレビ「newsおかえり」の中で放映。

※「静かな退職」とされる働き方の主な事例<産経新聞から>

  ①指示された業務しかやらない。

  ②会議でまつたく発言しない。

  ③残業を一切せず定時に帰宅する。

  ④社内の懇親会には参加しない。

  ⑤管理職への昇進を望まない。

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★高度成長時代に大企業で働き、単身赴任生活も長かった私としては、

 "静かな退職"というのは、理解しにくいことが多いですね。

 

☆下記写真のような「静かな海」は、たまにはのんびりして良いですが、

  世の中は、「荒波の海」のような日が多いと思います。

 

 

「5/16、九州南部は梅雨入り」と思われると、気象庁から発表があった。

沖縄の梅雨入り発表はまだで、平年よりかなり遅い見込みという。

私には、「こんなことがあるの?」と思っています。➡自然の影響は誰でも?

1。過去の「近畿の梅雨入り」実績は、下記のとおり。

 ①昨年2024年➡6/21。<平年より15日遅れ>

 ②  2023年➡5/29。<昨年より16日早い>

 ③  2022年➡6/14。

 ④  2021年➡6/12。・・・この年、「5/16に近畿の梅雨入り」を

        発表したが、1か月後に「6/12」に変更という経緯があった。

 

2。それでは、今年2025年の「近畿の梅雨入り」はいつごろか?

        「6月上旬で、平年並み」と予想発表しています。

 

  ※上記から私の「近畿の梅雨入り」予想は、

   「6月10ごろ」と思います。

 

   追伸。 上記1の④の2021年の経緯が気になり、今年もこんな

       感じとならないか?

                              私が住む近畿の京丹後地域も、5/17は「蒸し暑い日」でした。

     

こちらは、ユネスコ世界認定【山陰海岸ジオパ一ク】<京丹後市~兵庫の但馬~

鳥取市等の120km>エリアにある京丹後市地域の【八丁浜海岸】です。

5/14の当海岸は、波の無い海岸となりました。昨日も波はわずかでした。

このような海岸景色は、年(海水浴シ一ズンはあり)に数回しか無いように思います。

 

①波が無い【八丁浜海岸】<京丹後市網野町>  5/14の午前8時15分。

                      <浅茂川海岸から撮影>

  ・写真左遠くに見えるのは、丹後町間人<タイザ>地域。

  ・写真上の山の右下にある海岸は、小浜海水浴場。

 

②写真上の山は、弥栄町「金剛童子山」<613m>。

     ・この麓の弥栄町味土野(みどの)に、【細川ガラシャ夫人の碑】がある。

    <細川忠興に嫁いだ明智光秀の娘・玉子が、数年間この地で幽閉生活>

 

 

①この時期、見ごろとなった「テッセン」の花。 5/11「母の日」。

 

②我が家の「サクランボ」の実も赤らんできました。 5/11。

 ・実が赤くなると、鳥がやってくる。➡対策は、緑色の網です。

   鳥のカラスは、いつも狙っています。 赤色になると

   鳥はわかるのか?  ➡ネットで調べると、「鳥たちの目は、

   人間より広い波長の色を見ることが可能のようです」

 

私たち日本人の主食「お米」。

農家の皆さま、お疲れさまです。

現在、京都府北部・京丹後市地域では、田植えのシ一ズンです。

①「代搔き(しろかき)➡「田んぼに水を入れ、土を砕いて均平にしていく作業」 5/7。

  ・鳥のサギたちが、たくさん集まっています。 

    小魚・カエル等をエサにしている鳥。

 

②「田植え」➡苗代田(なわしろた)で12~15cmほど成長した苗を

  田んぼに移植する作業。

 ・当地域では、今週中に済むでしょう。

 

 ※追伸。

   私の子供時代には、日曜日に、家族(祖父母・両親・子供) &親戚の方々が

   集合して、手での田植えをしていました。

   時間がかかり大変でしたが、それなりに楽しかった記憶があります。

   昼食の準備は、母親が田植えを途中に切り上げてしていました。

   昼食時に酒を飲んでいる大人もいました。