こんにちは。
ワークライフスタイリストJr.認定講師、

LCW認定ライフコーチ、
インフィニティマスターの平山亜希ですピンク薔薇
自己紹介はこちらから
 
 
 
子どもにさみしい思いを
させてはいけない。
 
 
こどもにさみしい思いをさせるのは
悪いこと。
以前の私は、そう強く思っていました。
 
 
 
 
だから、まだ子どもが小さいのに
保育園に預けて働いている自分に
罪悪感があったし、
 
 
自分のやりたいことのために
子どもを主人や母にみてもらうことには
それ以上に、負い目を感じていました。
 
 
 
そんなときに
「子どもにさみしい思いをさせることが
必ずしも悪いこととは限らないよ」
と言ってくれた方がいましたが
 
 
当時の私には
受け入れられなかった。
 
 
 
 
子どもにさみしい思いをさせることが
いいことのわけない。
 
 
さみしい思いをさせない方が
いいに決まっている。
 
 
子どもとずっと一緒にいてあげる親の方がいい親だ。
 
 
そんな風に思っていました。
 
 
 
 
でも、最近
それって思い込みなのかもと
感じられた出来事がありました。
 
 
小学校が休校になり
娘が、自宅にいる状態で
在宅勤務をしていたとき
 
 
お手洗いに行くちょっとの時間にも
ハグをしに来てくれたり
娘が私を大好きでいてくれるんだなと
あらためて、実感したんです。
 
 
私も、娘には
すぐにスキンシップをしたくなるし
「可愛い」とか「大好き」とか
いつも言いたくなります。
 
 
 
 
これって、もしかしたら
娘が小さいときから
一緒にいられない時間があって
お互いにさみしく感じたからこそ
 
 
今でも、一緒にいる時間を
大切に感じられているのかなと
思ったんです。
 
 
 
 
もちろん
一緒にいる時間が短い方が
お互いの大切さに気付けると
いうわけではないと思います。
 
 
ずっと一緒にいても
大切さを噛み締めている人も
いると思う。
 
 
ただ、子どもを預けて
働くなどで
 
 
離れている時間があるからこそ
一緒にいる時間が
より愛おしく感じられる
こともある。
 
 
 
 
それにやっと気づけたんです。
 
 
 
 
子どもにさみしい思いをさせてはいけないは、
思い込みだった。
 
 
ネガティブに感じられる面もあるけれど
それだけじゃない。
 
 
だから、子どもに
さみしい思いをさせることがあっても
自分を責めなくていい。
 
 
その代わり、一緒にいられる時間は
めいっぱいの愛情を
伝えてあげよう。
 
 
 
 
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