ショック…(また夫が) | 難聴と共に生きる さよこの日記

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どうにもスッキリしない毎日を送る50代女性のつぶやき日記です。

約 2ヵ月前、夫が農作業中に、怪我をしました。


このときは、父の畑の八朔を消毒していて、動噴に手が当たって骨折したのでしたネガティブ


もちろん、それはすでに治ったのですが


本日



夫は 畑で草刈りをしておりましてね。


夫の草刈りの話はこちら




夫は午前中も 、(父の)畑の草刈りをし、午後からもまた、草刈りをしておりました。
夫は草刈りが好きなんですよね。
草刈りをすると、汗をかいて、スカっとするらしいです。草刈りの後が気持ちいい。
ビール🍺も、とても美味しいそう…ぼけー

元々 夫は『ほどほどに』というのが出来ないタイプでしてね…真顔 
凝り性というのでしょうか。

父の畑の草刈りをしてくれるのは、もちろん わたしもありがたいんだけれど、

『もう少し適当にすればいいのに…』と思っておりました。
暇さえあれば草刈り、という感じなので。

でも、わたしが言ったところで、聞き入れてくれないし、

『好きで夫がしていることだから、もういいか』と 最近は 思っていました。


そして、本日。
 
午後から、夫がまた草刈りをしていたところ、


小石が飛んで


その小石が、夫の(会社の)車に当たり、

後ろのガラスが、こっぱみじんになってしまいました。(夫の通勤は会社の車)
正確には、ヒビが入ったあと、ドアの開閉(の振動)で、こっぱみじん💧‬




駐車していたところから、草刈りの場所まで10mほど距離があったそうなのですが、

小石って、結構飛びますよね。


ケガがなかったことは、もちろん良かったのだけれど


ショックですネガティブ



わたしの実家のことで、夫がケガをしたり、(夫の会社に)迷惑をかけてしまうのは…なんだかね。

申し訳ないえーん


おそらく、ペナルティとして、会社には、〇万円払うことになると思います。

父は、年老いて、農作業が負担になってきて、夫に『手伝う』と何度言われても、

かたくなに、夫に農作業を手伝わせなかったのよね。消毒なんかも。

せいぜい、八朔の収穫を手伝ってもらうぐらいでした。

娘婿に気を遣う…昭和ひと桁生まれの父です。

婿が農作業で怪我をしたり、こんなことにでもなれば、おそらく 切腹するぐらいの勢いで、 父は申し訳ながったと思います。

わたしだって、ショックだもん。
(´;ω;`)

気をつけてくれ~💧‬

夫よ。