時短の大根おろし方法は、プロセッサーに頼る! | 50代からの雑穀野菜料理教室*ヤマトナデシコcooking 東京早稲田・埼玉狭山

50代からの雑穀野菜料理教室*ヤマトナデシコcooking 東京早稲田・埼玉狭山

雑穀と野菜が主役のビーガン料理「未来食つぶつぶ」をツールに、「食からの私革新」を実践的にサポートします。現在は、東京早稲田のつぶつぶ料理教室早稲田本校講師。★つぶつぶマザー坂野純子(さかの じゅんこ)

こんにちは!
 

埼玉県狭山市の「狭山de雑穀ごはん」主宰・つぶつぶマザーの坂野純子です。

 

50代からの働く女子が楽しく学ぶ、雑穀と野菜のヴィーガン料理「未来食つぶつぶ」を伝えています。

 

 

日本の野菜の王様「大根」の続きです。
前回の記事はこちら↓
皮付き?皮なし?大根を最高に美味しく食べる方法>>

 

 


 

 

機械に頼るのも、あり。

 

前の記事で、大根おろしの話を書きましたが、「大根おろしは、美味しいけれど、ちょっと面倒で・・・」という声も、時々聞きます。

 

私は、少量の時は、おろし金を使いますが、まとめて、「フードプロセッサー」でやることも!

半端な大根をポンポン切って、入れるだけ。これ、あっけなく簡単で・・・笑

 

ガァ〜〜〜って、まわっている間に、他のこともできるので、

時間も有効に使えます。

 

 

 

 

 

以前は、こういう機械に頼るのは、よくない。手でおろすことに意味がある、と、思っていました。

 

でも、道具をうまく使うのも、知恵です。私のアタマも柔らかくなったよう・・笑

 

まぁ、

そこは臨機応変に!サクッと、楽しめる方向でいいんじゃない?と、自分に言いました。

 

 

 

気軽に、いつでも食べられる

 

 

大根おろしを大量に使う「雪鍋」も楽ちん!これを、手でおろすとおもうと、うーん、、、気持ちが遠のく。

 

 

 

また、残った大根おろしは、タッパなど保存容器に入れて冷蔵庫へ。

 

揚げ物や煮物に、ちょっと、盛り付けるだけでも美味しい&可愛いです。なんだか、おもてなしされている気分に。

 

 

 

 


 

新しい時短料理!

 

料理は、その食材を使いこなすのが、腕の見せ所!

 

そのためには、食材の味はもちろんのこと、生や火をいれたときの食感、切れ味、硬さ、舌触り、などを知っていることで、その良さを引き出し、使いこなすことができます。

 

まったくわからない食材は、どうやって、料理していいのか、わかりません。

 

それは、食材だけでなく、火加減も、使いこなす。時間も使いこなす。

 

それらが、知恵となって、おいしい料理が、サクサク作れるようになるのが、本来の「時短」だな、と私は思っています。

 

まるで、魔法使い!

 

未来食つぶつぶは、この時短の宝庫!楽しく、おいしく、体を元気にする新しい時短料理です。

 

新しいことに挑戦する、脳リセット&料理を私、JUNKO が本気でサポートします。

 


 

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