人気記事
（妻が病みまして、逆単身赴任シリーズ
もこちらに入ってます。）
ここから本題
結論からいきなり言ってしまうと
妻が妊娠🤰8週で『稽留流産』をしました…
わかったのが2022年1月正月🎍明けてすぐでした
ブログに書くのは📝非常に悩みましたが
育児の備忘録として開始したこのブログで
5歳になる娘にも妻の妊娠🤰を伝えていた事もあり
娘の成長にも繋がるし
残念ながら生まれてこなかった子供に対する
想いの整理にもなるかと思って書いていきたいと思います。
ここで我が家の家族計画
子供の数の考え方は
妻『2人。余裕があれば3人でも可』
私『経済的にある程度の教育ができるのは3人』
娘『弟と妹の両方欲しい
』
というそれぞれの考え方から子供の数は2〜3人という考え方でした
年齢差については妻も私も兄弟で5歳差だったので
歳が離れてもいいかな❓ぐらいの認識でした
まぁ、連続してもいいかもしれないねぇと離したりもしていましたが
仕事の都合で
私が単身赴任となったのは娘がまだ0歳6ヶ月の時
単身赴任中に流石に妊活は無理
当たり前ですが妊娠するのも出産するのも妻ですからね
そして妻が半年後に追いかけて転勤してきましたが
引越しや新しい職場に馴染むまでは2人目は考えられず
落ち着いたかと思っていたら
妻の退職話がこじれてしまい…
妻のメンタルがやられてしまう状態に
妻の退職に関する詳しい話はこちらから
↓
最近になって
娘が5歳になって自分でできる事も増えてきて
妻の退職後のやりたかった事についても一段落した事から妻から
妻『そろそろ2人目いいかもな』との許可を得て
2021年11月に妊活を開始しました
2人目不妊とかも聞いていたので心配していましたが
開始から1ヶ月後の12月に
ここらか産婦人科への通院が開始になりますが
今日の所はこの辺で
次の記事
↓
