健康サウナ -4ページ目

東祥:12年3月期中5番目の新規出店決める

東祥は、12年3月中の出店として5店目となる「ホリデイスポーツクラブ米子(仮称)」(鳥取県米子市米原2丁目)を来年2月開店予定をひと月繰り上げ、1月に新規出店すると発表した。

同店の規模は鉄骨平屋建て(延べ床面積約1,700平方メートル)で、投資額は3億円を見込んでいる。米子店は今年10月開店予定の同出雲店に次いで山陰地方で2店目となる。

なお、現在同社が運営するホリデイスポーツクラブは、全国で43店舗。


同社初めてのワンフロアタイプを採用、25mプール3コースを併設

同クラブ米子店は、ワンフロアの店舗で、同社にとっては初めてのワンフロアタイプとなる。ウォーキング・ランニングマシンが設置されるジムエリアはガラス張りで採光に優れ、明るく開放感ある室内設計で、窓外の建物を囲むウォーキングロード、自然の緑が見渡せるなど、外との一体感を大事にしている。

また、その他施設として、歩行者と泳ぐ人を分け、初心者も安心して利用できる25mプール3コースを併設するのをはじめ、天然鉱石ラジウム温泉の露天風呂、内風呂、テレビ付サウナ、パウダールームなど、リラクゼーションエリアを設け、運動だけでなく日頃の疲れのリフレッシュにも利用できる施設を完備する。

※東祥が運営する「ホリデイスポーツクラブ」は、16 歳以上を対象とした大人に特化した会員制スポーツクラブで、「大人の健康」をキーワードに「遊ぶ・楽しむ・フィットネス」を基本コンセプトに、地域市民の健康づくりやリラクゼーションの場所を提供している。

出典:サーチナニュース

戦争の爪痕 いまだ… 硫黄島で離着陸訓練 米海軍が公開

米軍横須賀基地所属の原子力空母ジョージ・ワシントン艦載機の陸上空母離着陸訓練(FCLP)が今月上旬、硫黄島(東京都小笠原村)で実施され、報道陣に公開された。戦闘攻撃機が「タッチアンドゴー」を繰り返す島にはいまだ、太平洋戦争の多くの爪痕が残されていた。


さび付いた砲台

横須賀基地から南に約千二百キロ。太平洋に浮かぶ一周二十二キロの硫黄島には、高さ百五十センチほどの道標がぽつぽつと立っていた。戦死した兵士らの遺族が慰霊で訪れた際、激戦の舞台となった八十五カ所を指し示すために設けられた。厚生労働省によると、島内には一万二千人以上の遺骨が眠る。

さび付いた砲台や防空壕(ごう)も残り、戦時を忍ばせる。当時、病院として使われた壕に入ると、地熱でサウナのよう。カメラのレンズは一瞬で曇った。地面に転がったヤカンや鍋が、兵士の存在を感じさせた。

米兵が星条旗を立てたことで知られる最南端の摺鉢(すりばち)山(標高一六九メートル)の頂には、今は日米の慰霊碑が立つ。青い海と空に囲まれた島は、鎮魂の雰囲気で満たされていた。


「訓練は安全確保」

そんな島で、FCLPが行われるようになって、二十年。今月七日に公開されたのは、六機の戦闘攻撃機がほぼ一分おきに、空母の甲板に見立てた滑走路へ着陸し、すぐ離陸を繰り返す訓練だ。

FCLPは別名「タッチアンドゴー」と呼ばれる。全開のエンジンから放出される爆音は、耳栓をしていても、全身に響いた。

本格的な訓練は一九八二年から、艦載機部隊が所属する厚木基地で行われてきたが、騒音が問題になり、「暫定措置」で硫黄島に移動。暫定のため、島の天候が悪化した二〇〇七年に、厚木基地が使用されたことも。

ただ米軍にとっても、騒音の影響で、高度や回数が限定される厚木基地より、自由に飛べる硫黄島を優先する。取材に同行した在日米海軍司令部の副司令官ピーター・ラッシュ大佐は「実戦に近い訓練ができ、ベストな場所」と言う。

一方で、「(島は海に囲まれ)緊急避難用の滑走路が近くにないため、パイロットにとってリスクもある」と指摘する。

米軍再編の行程表では、艦載機部隊を厚木基地から岩国基地(山口県)に移転させることに伴い二〇〇九年までにFCLPの恒常的訓練施設を選定するとしていた。

だが、米海軍の求める「岩国基地から約百八十キロ以内」で、滑走路周辺の人口が少ない場所を見つけるのは容易でなく、難航している。ラッシュ大佐は候補地について「日本政府からのオファーはまだない」と語った。

そもそも、国内での訓練を避けることはできないのか-。胸に去来する根本的な疑問を打ち消すように、ラッシュ大佐は何度も強調した。「空母艦載機が訓練を十分かつ安全に実施することは、日本と周辺諸国の安全を確保する上で、欠かせない要素だ」

出典:東京新聞

「緑のカーテン」やダイエットで節電-夏の電力不足に備え都民動く

「緑のカーテン」園芸キットの売れ行き好調、そしてダイエットも--電力不足でエアコン使用を抑制せざるを得ない夏に備え、建物の日除けや涼しく感じる衣料の購入など、東京都民の間ですでに節電対策が始動している。

インターネット通販で国内最大手の楽天では、ゴーヤのつるで建物を覆う「緑のカーテン」の販売が今年、9倍まで膨らんだ。国内総合電機最大手の日立製作所は建物の外壁を覆うゴーヤを育て、従業員にも家で使うように種を配っている。京セラでも建物の一部の外壁を覆うゴーヤや朝顔を植えている。

日本電機工業会によると、4月の国内民生用電気機器の出荷金額は前年同月比20%増の1753億円となった。扇風機の出荷台数は同2.5倍の45万4000台。発表資料では、節電意識の向上で省エネ型製品への買い替え需要が拡大したと指摘している。

第一生命経済研究所の永浜利広主席エコノミストは、個人の節電対策について「わずかな取り組みの積み重ねによって、大きな影響がもたらされる可能性は十分にある」と指摘した。

東京電力は冷房温度の28度設定や消費電力15%削減を呼びかけている。これにより「この夏のオフィスはサウナのようになるだろう」というのは都内のオフィス機器メーカー勤務の河田康雄氏(59)。「窓を開けることができないのがきつい」と風通しができない構造を嘆く。

衣料品アジア最大手のファーストリテイリングが展開するユニクロは夏物衣料の販売増加を見込む。Fリテイリの大苫直樹上席執行役員は「何も着ないで過ごすより涼しく感じる」ようなサラファインやシルキードライといった機能性下着や「汗のべたつきを感じず涼しく」過ごせる商品の販売拡大に期待を示した。

ダイエットして節電に協力

「ダイエットして節電に協力します」と意気込むのは都内でピザレストランを経営する片寄雄啓氏(35)。体脂肪率を15%までに減らし、エアコン使用を減らすという。「髪も短くしようと思っている。たとえ効果はわずかでも、できる限りのことができたらと思う」という。体脂肪には体温の保持などの役割があるとされている。

MFグローバルFXA証券のグラハム・エリオット最高経営責任者(CEO)は「ファーストリテイリングのような衣料品会社に加えて、コンビニや家電メーカーにも好影響をもたらすだろう」と述べた。

小売り国内2位のイオンは、家庭などの今夏の節電を応援すると表明している。電力会社が節電目標を掲げるエリア内で7月に、電力使用量の削減が前年同月比15%以上の世帯を対象に、同社の電子マネー「WAON(ワオン)」で200ポイントを提供する。

エリオット氏は、節電に対応しようと生活スタイルを変えている日本の消費者が広がっていることを投資家は過小評価しているのではないかと述べた。

出典:ブルームバーグ