私の長年のテーマの1つだった「夫のこと」

記事にもして、夫の変化を書いてきましたが、その後も変わってきていますちょうちょ




簡単に今までの流れを書くと

夫に対してのモヤモヤ、イライラ、抵抗感と集中して向き合う



自分の意識を変えていくクローバー

手放し、解放



今のこのままの夫でいいんだ

これでいいんだ

これで完璧なんだと心から受け入れる



少しずつ夫のことが気にならなくなる

ネガティブ感情が減っていく

抵抗感が減っていく



夫との分離感から統合へ変わっていく



夫の仕事が大変になり

転職したいと言う

2人で30分だけ願望の意図をする

(去年の夏至の日)



私は流れを見守るだけ

何もしない、意図もしない

コントロールをしない

どちらでもいい、中立の意識でいる



突然、本社への異動の話が来て

奇跡的な展開が始まる



夫の希望通りの職場

希望通りの条件の場所に異動

転職なみの大異動



夫婦関係が以前より良くなる



本社へ異動になってまだ1ヶ月ですが、夫の現実は更に変化しています流れ星



去年の今頃の夫とは比べものにならないくらい、気持ち的にも落ち着いて、穏やかに過ごしています。(去年は精神的に参っていました)



4月から電車通勤になって、朝のラッシュの時間に行っていますが、週2日リモートだったのが、4月末から週3日リモートになりました。



だから、電車に乗るのは週2日に減りました。リモートだと通勤時間がゼロだし、起きる時間も遅くていいし通勤時間がなくなった分、自由に過ごせるようになりました。



仕事中も、自分で時間を調整できて自由度も上がりました。



まさかね〜

毎日、会社に行っていくのが当たり前だったのに、週2日でよくなるなんて……



2年前、そう言う生活をしている人の話を聞いて、夫は「うちの会社は無理だよ」って言っていたんです。コロナが明けたら、「毎日出社だよ」って言っていたのに、あの頃よりリモートの日が増えたよ(笑)

ハリーポッターの舞台を見に行きました



夫の衝撃的だった現実変化は……



海外出張に行くことになったことですびっくり



海外に興味がない、ある程度決まった狭い範囲で生きてきた夫が、海外に仕事で行く!?そんなに夫の世界が広がったんだ、って思いました。しかも、数ヶ月の間に2カ国行きます。(その内の1カ国は、夫の性格とは真逆な国  笑)



この展開にはビックリしました雷



私が創った世界、創った現実としてみると、夫への抵抗感が減り、受け入れ、統合、エネルギーが循環して、広がったんだと思いいます。



そして、統合・循環を感じたもう1つの出来事があります。


魔法すぎたハリーポッターの舞台



娘達は、校風が自由で個々を尊重している学校に通っています(1人は卒業しました)先生をあだ名で呼んで、先生も子供たちをあだ名で呼んで、通知表もテストもない学校です。



保護者の人達も「自分の好き」を大切にして生きて表現している人が多くて、スピリチュアルな人、スピリチュアル好きな人が本当に多い学校です。



家族ぐるみで仲良くしている友達がいて、みんなでイベントに出店したり、ランチしたり、楽しく遊んでいますが、今まではそこに夫は参加しませんでした。



一歩引いてて、軽く誘っても「いいよ(行かないよ)」と言っていたのに、昨日、初めて参加しました音譜



スピリチュアルな人達(普段の会話はスピリチュアルではなくて、普通の会話ですが)の中に、私の世界に、夫が入ったびっくり今まで距離をとっていた夫が入ってきた!!って言うのが、私と長女にとって驚きでした。しかも楽しんでる、馴染んでる笑



他のお父さん達も兄弟、姉妹も参加して、5家族、17人でBBQをしたり、遊んだりしながら夜遅くまでワイワイと過ごしました。



夫は、「楽しかった」「面白い人達だった」「今度、お父さん達と遊びに行きましょうって話したよ」なんて言っていました。



家族ぐるみでのお付き合い

年齢もバラバラ

17人もいて

10時間遊んでました(笑)



以前は、友達が1人も居ない

人と居ても心から楽しめない

自分らしくいられない

自分らしさって何?


人と大勢と、長く居るのが苦痛


夫と通じ合えない

噛み合わない

分かり合えない



そんな状態が長かった私が

内観を続けて

自分の本音を知って

自分のことをまるごと受け入れて

手放し、解放をしまくって

地球人の夫を統合していったら



こんな世界に辿り着きました虹



今までの自分に感謝

よく頑張った

私の解放のきっかけをくれた夫に感謝

ありがとう

出会ってくれたみんなに感謝お願い



私の世界、ありがとうピンクハート

これからも内観をしながら、

流れを見守っていきたいと思います。