こんにちは、藍です
就学前発達検査の結果にこんな事が書いてありました。
ワーキングメモリーの弱さや注意の向けにくさがあるため、指示をする際には一日の作業や流れが見えやすいようにしておくこと、言葉での指示は短く一つずつ、見本を見せて注意が向くようにするなどの工夫があるとよい。
何度も言っているけど本当に作って良かった!幼稚園でも息子専用のお支度ボードを用意してくださっていたり、カードで1日の予定を教えてくれているようです。
また筆記操作の苦手さがあるため、字の練習などでは枠を大きめに設定したり書き順にはこだわらないなど負担を減らす配慮が必要。
鉛筆はずっとこれ。ただ6Bは短めなのですぐ小さくなっちゃうのと太めなので専用の鉛筆削りが必要なのがネック。でも小学生の内は持ちやすい三角鉛筆を使い続けるかも。
疲れてくると離席や姿勢が崩れやすくなることがあるので時折休憩を入れたり動いても良い課題を挟むなどしながら課題に取り組ませるとよい。
これも取り入れて良かったと思います。姿勢の悪さが気にならなくなりました。
こどもチャレンジのタブレット学習。紙ベースかタブレットか選べますが、我が家は公文もしているのでタブレットを選択。
必ず毎日しているわけではありませんが(公文は毎日しっかり)、自分からやってくれます。土日は私より早く起きると1人でこれやっている事も多いです。
国語、算数、かがく、マナーなどジャンルが多岐に度り子供を飽きさせない工夫もすごい。
息子は4月からオプションで英語も始めました。あまり興味は無さそうだけど
あと気になっているのが……
でも小学生の間はリビング学習の予定なので都度入れ替えるの現実的じゃないかな。だってこれでご飯も食べる?
うちではこちらの方がいいかなぁ。
夫が使っていたのがあるけど壊れてしまったので新しいのが欲しい。
↑こちらスマホと連動して冒険出来るらしい。ペンを動かした時間でステージを進むんだって。息子好きそう。
文章を1行ずつ読める定規。人によって読みやすい色が違うため8色セットなんだそう。