ハリーポッターの世界をモチーフにしたスマホゲーム、ホグミスこと「ホグワーツの謎」、最近サボり気味のワタクシですが(苦笑、4月に解放されたばかりの最新章(多分)36章「侵入も位置発見も不可能」にようやく突入しました。
そしてこの章で遂に!魔法界でも随一のあの超有名スポットがホグミスに実装されましたよ!
前章までの流れ、主人公をつけ狙う闇の魔法組織「R」の所属で日本の魔法学校マホウトコロ中退の闇の魔法使い・シラトリ・カズヒロの裁判で、ウィゼンガモットの証言台に立つ事になった主人公達でしたが…
相変わらずのアンブリッジに毒入り紅茶を飲まされかけたりと(苦笑、各方面からの様々な問題や妨害工作を乗り越えて、何とか裁判での証言を務め終えます。
そして判決…ウィゼンガモット最高裁主席魔法戦士でもある、ダンブルドアが言い渡します。
無事にシラカズくんをアズカバン送りにして喜んだのもつかの間、闇祓い研修の実習でグリンゴッツ銀行で起きた強盗未遂事件の捜査に駆り出された主人公達…
捜査の一環でカズヒロが知る潜入犯の情報を主人公にだけ、しかも直接会って提供する、と言い出した為、主人公はマッドアイに連れられ、多くのディメンターが護る魔法界最恐の刑務所・アズカバンへと向かう羽目に…
そして遂に、ホグミス場所選択上にアズカバンの独房棟が登場!!
イギリス魔法界にとっておそらく最重要スポットにも関わらず、原作本編でも名前でしか登場していないせいで映画でもこちらの外観がちらっと出るくらいと、意外と映像化されてない印象のアズカバンですが…
今作では、内部までかなりガッツリと出てきてる模様。
どことなくファンタビ3でニュート兄が入ってたドイツ魔法省の監獄「アークスターク」にちょっと似てる様な趣もあります。
入り口では魔法省と同じく杖を接収されちゃいます、吸魂鬼さんに…
っていうか、ディメさんってこういう地味な事務処理作業をこなす知性というか理性というかもあるんですかね?原作では本能のまましょっちゅうハリーらの魂吸いに来ようとするイメージでしたけども…(苦笑
独房連の奥、最も危険な囚人が閉じ込められてるという監獄。
ここに収監されてるのは、もちろんあのシリウス・ブラックなんでしょうね、彼のホグミス登場も近いのでしょうか?楽しみですね~!
得意の開心術・レジリメンスを駆使、シラトリから引き出した情報を元に、主人公&マッドアイは「R」の一味と目されるグリンゴッツ潜入犯を逮捕する事ができましたが…
相変わらず「R」は主人公のスカウトを諦めてないようで、今後の展開が気になる所であります…(笑
ちなみに、アズカバンの独房棟のエネルギースポットは下層一番左の独房の扉、エネルギーが溜まってる時は格子の向こうに白い影が見えるのでそこをクリック!すごく見えにくいですが…
そして、今回の双子ネタ…
たかが2年で最上級の7年生(しかもヴァンパイア)を懲らしめてやろう!というのだから、さすがに稀有壮大な悪戯者っぷりですな…(笑
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