ハリーポッターの世界をモチーフにしたスマホゲーム、ホグミスこと「ホグワーツの謎」。
デートにうつつを抜かしてるうちにもいよいよメインストーリーは7年5章に突入、職業実地体験が始まりますよ！
職業実地体験のメンバーに選ばれたのは主人公の他にトンクス、バーナビー、リズ、チャーリー、ベンの五人…随分と魔法生物枠が多い印象ですね（笑
そして職業体験第一弾の現場はいきなりココ！
いきなり魔法省の登場です！
通常マップにも魔法省が新登場、ちなみにエネルギー・スポットは原作でもおなじみこちらの黄金像の周りを飛んでるメールの紙飛行機です。
魔法省と言えばやっぱこのヒト、ウィーズリーおじさんがお出迎え。
ビル兄ィの職場はグリンゴッツ銀行のはずですが、何か魔法省での御用でしょうか？（笑
渋めの原作キャラも次々と登場、守衛のエリック・マンチ氏、帽子のMはマンチのMじゃなくて魔法省のMなんでしょうけど、何か笑っちゃいますよね。
原作ではハリーらに姿現し術を教えに来たというウィルキー・トワイクロス氏、そんな人いたっけ？感…
それにしても、延々とあっちこっちたらい回しにされる展開は、お役所仕事を感じさせる為の演出なんでしょうか…（苦笑
そして魔法省最凶の役人で未来のホグワーツ校長、アンブリッジがついにホグミスに降臨！
個人的に原作キャラの中で一番レベルに嫌いなんですよね、このヒト…死喰い人という訳でもないのに、私利私欲で権力を得る為に闇の力を利用しのし上がっていく感じがリアルで何か怖いんですよねぇ…
ネコグッズだらけのピンクのオフィスは原作通り、大きめのネコちゃん絵画はちゃんと動いてるという無駄な凝り様…（笑
ちなみに魔法省は、先述の5人のうちトンクスと二人で行く事になります。
トンクスは後に闇祓いになるのが確定してるので尤もな人選ですね。
つまり研修先はあと4か所存在するものと思われます。
チャーリー+すでにサブイベントで登場している事を踏まえればドラゴン保護区もほぼ確定でしょう、あとは魔法生物系の施設、アズカバン刑務所、聖マンゴ魔法疾患傷害病院みたいな感じでしょうか？
それにしても癒者系があるなら、キアラやペニーがメンバーに入っててもいいような気もしますが。
アズカバンはココで出なければこの作品にシリウスやベラトリックスが登場する機会がなさそうなんで、是非出て欲しい感が強いです…（笑
実地研修の間は、いつもの授業に代わり、現地での課題が出される模様。
ひとつの課題につきレポートは5本、ストーリー進行扱いではなく通常の授業と同じ扱いになり、寮の得点も付きます。
あと最近細かいサブクエストの更新が多いですね。
こちらはリズの友情サブクエスト「趣味選びはコツコツと」、真ん中のヒッポグリフがリズ作、左のボウトラックルは主人公作の絵画です、みんな結構上手…（笑
ハグリットの友情用最新魔法生物系サブクエストは「一角獣のサプライズ！」。
クリアするには一角獣の信頼を最大レベルにする必要があるので、未入手の方は優先して育てておくのも良いかと。
更にチャーリー絡みの「スキャバーズのトラブル」も発生中ですが、後回しにしちゃってます…（苦笑
【最近、ありがとうと言ったこと】
お店で商品を買う時に店員さんに「ありがと～」言うくらいですかねぇ、家族以外では。
そもそも、誰もが商人気質の関西圏では売る方も買う方も「ありがとう、おおきに」が当たり前ですが、関東圏ではそうでもないんで、レジで「ありがとう」言ってるお客さんみると関西かなぁ、とか思っちゃいますね。
こっちじゃ最悪のコンビニバイトとか相手にした時は、客のコッチだけ「ありがとう」って行ってる謎の羽目に陥りますからね（苦笑…
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