『弱虫ペダル』三木康一郎監督【今日はかいわれ大根の日】 | さとみつブログMk-II

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あのさとみつ男児が思いの丈をぶちまけたり特にぶちまけなかったりするブロググ。

昨夜は思いつきで映画観に行ってきたんで、その感想でも。

 

※当ブログの映画感想系記事は、基本的にモロネタバレは避ける方針で書いておりますが、感想上必要な範囲内で物語の核心に触れたり触れなかったりしますので、その辺ご了承の上お読みくださいませ。

 

弱虫ペダル』 三木康一郎 監督

 

そもそもブレイクの切っ掛けになったのは舞台版という事もあって、実写化と相性のいい印象の漫画・弱虫ペダルですが。

 

原作の再現性を目指してる感のある舞台&テレビドラマに比べると、小野田役のキンプリにしろ今泉役の伊藤くんにしろ、原作から抜け出たような、というよりは、漫画をモチーフにした二次創作の別作品といった趣。

 

 

とかく単行本何十巻も出てる長い作品なんで、二時間映画にするには端折らなきゃいけない訳ですが、寒咲兄とピエールを混ぜて猿時とか、序盤はなかなか巧みに端折ってる印象?(鳴子との出会いはもうチョイ突っ込んで欲しかったけど、チャリ実走レベルで)

更にクライマックスを、原作では3年生だけでぶっちぎりで勝った県内予選をパラレル化してピックアップするのは良いのですが、その肝心の試合内容がイマイチ盛り上がりに欠ける感…

 

まず最初のオーダー(田所の一人旅や鳴子の扱いなど)からしてとにかく金城キャプテンっぽくない、彼の戦略は基本王道なんで、こういう類の奇計はむしろ御堂筋や手嶋寄りじゃね?…つか、そもそもその奇計が全然効いてないし…(苦笑

 

インハイから小野田落車からの追い上げネタを引っ張って持ってきたのは良いんですが、彼の追い上げが巻島東堂のタイマンにダイレクトに繋がった原作と違い、映画の混戦状態で彼が加わった所で大して状況の変化はなくない?感…

更にそこから一年生を出した金城の意図も良くわからない、例えば金城&巻島が3年生の経験&テクニックで集団を制してコントロールするからお前ら行け!的な演出があれば、もっと説得力出ただろうに…

 

コースが頂上ゴールじゃない時点で誰がゴール取るのは見えてくる展開でしたが、御堂筋なき状況での今泉のキャラ立て感の中途半端さに、映画オリジナルの県内ライバル校のキャラ立ての微妙さが重なってイマイチ燃えない…

どうせオリキャラ出すんであれば、御堂筋なり待宮なりを下描きにしっかりとクセのある悪役キャラ作れば良かったのでは?みたいな…

 

とにかく、この映画の凄く良い点は、CGを使っての極端な漫画的な表現を使わず、きちんと役者にペダル回させてきちんとチャリを撮ったその意気込みにあると思うので、多少地味にはなるけど、合宿の2年生との対決をクライマックスにしてインハイの代表メンバー決定までを地道に、しっかり描いてれば、原作ファンにももうちょい受ける感じになったんじゃないかなぁ?とか思いました。

映画化にあたり原作を変えても全然かまわないんですが、その場合は原作より1.2倍は面白い展開にしてくれないと、ね…

 

かいわれ大根を使ったレシピ、教えて!

 

かいわれ大根って、なんか冷しゃぶとか、大根おろしと一緒に乗ってるイメージ強いんですけど、それってある意味で親子丼的ですよね。

 

 

そういえば、この前カルディのパクチーラーメンに豆苗乗せて食べたの美味しかったんですが、あれかいわれでも美味しいかもですね。味のクセが強すぎるかなぁ?

 

今日はかいわれ大根の日

 

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