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部屋が4.5畳と狭く、学用品などそれなりの収納力を必要とする時、みなさまはどんな家具を選ばれていますか??
今回我が家の4.5畳に必要な
寝る、勉強する、着替える
の3つの機能が叶えられるIKEAの家具選びについて解説していきます。
①寝る
この機能については手持ちのマンダールで解決。寝る+収納するというおまけが付いてくるので採用決定。
狭い部屋には収納付きベッドがおすすめですが、高さがあるものだと部屋が狭く見えることも。
収納力とデザインのバランスも大切です。
②勉強する
勉強+学用品や文具の収納が必要です。そんな机まわりに当初使おうとしていた家具はこちら↓
ただこの家具、我が家の壁には下地がなく固定できないことが判明したため急遽こちらを採用↓
どちらの家具も選んでいるポイントは2つ。
収納力と奥行き!!
収納力はもちろんですが、奥行きを強調したのには訳があります。
IKEAの家具、結構どれも大きいんです。なので私がIKEA家具を選ぶ時は大きすぎないもの(特に奥行き)をチェックします。
例えば結構人気のトロファスト。
奥行き44センチ。実際置くと46センチくらいの感覚になってまあまあ場所とります。
あとは子供部屋家具ベストセラーのストゥヴァ。
そこで今回最初に選んだスヴァルネースは奥行きなんと35センチ
③着替える
IKEAプラッツァを採用。
むすこはハンガーをかけるタイプの衣服は少なく、サッカーシャツや靴下、タオル類が多いため
引き出し多め+ハンガー少なめでプラン。
むすめの時はハンガーもの多め、小物少なめだったのでハンガー多め+小物はバスケットでプラン。
最後に。。。
4.5畳という狭い空間、もう一つの家具を選ぶ基準はオープン収納と高さだと思います。
BEFORE
背の高ーい書棚ビリー。
背の高い勉強机ミッケ。
背の高いワードローブマッカペール。
合わせるとまるで高層ビル群のよう
AFTER
低めのオープン書棚、書棚の奥行きと同じ机、壁に同化するオープンワードローブ。
いかがですか?
家具選びにもさまざまなコツがあるので、少しでも参考になればと思います
最後までお読みいただきありがとうございます
むすこの部屋シリーズ、過去記事はこちらから↓
enjoy home furnishing!!
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