続いております、むすこの部屋プチリフォーム。
昨日は朝から
IKEAで家具購入→からの自宅で家具組み立て→からの部屋への設置
という40代かあさんにはだいぶキツめなメニューでして、おかげで昨晩はよく眠れました
今回プランAが採用できず急遽選ばれたプランBの家具。
今回のようなことがなければおそらく全く目に留まっていなかったこちらはIKEAの
軽い色合いの家具がメインのプランだったので、プランBに取り掛かった際もやはり同じ部屋の雰囲気を維持しようとしていました。
ただ私が部屋のプランニングで最も重要視しているのが、その機能性。
デザインが機能より優先されてしまうと、絶対にいい部屋は生まれません
このフィエルボ、デザインは当初ピンときていませんでしたか
奥行きはなんと36センチ
しかもシリーズ家具なので、棚とテーブルの奥行きもぴったりです
むすめの部屋プチリフォームの際もそうでしたが、4.5畳の部屋を作る際気を付けたい点は
①部屋に必要な機能を満たす収納力
②収納家具の奥行きを出来る限り削ること
③結果的にフリースペースを生み出し、部屋を広く見せる
ということです。こうすることで4.5畳を狭いと感じず、機能も詰まった居心地良い部屋が完成します
家具も組み立って、いよいよ完成に近づいてきたので、なんだかほっとしています
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