お疲れ様です。子育てコーチング協会インストラクターのさとさんです。
『3つのきく 第3回:「聴く」は、自分のこころの声に耳をすますこと』
できなかったときこそ、“聴く”のチャンス。
怒りの奥にある「ほんとうの気持ち」に気づくことで、子どもの声がやさしく聞けるようになる。
🍀はじめに
「聴く」って、誰かの話をじっと聞くことだと思っていた。
でも、ほんとうは——自分のこころの声に耳をすますことなんだ。
それに気づいたとき、子どもの話を聞くことが、ぐっとやさしくなった。
🍁沈黙の中で、自分の声を聴く
子どもの話を聞いているとき、沈黙することってある。その沈黙の中で、子どもの気持ちを推し量ることもあるけれど——
自分の中に湧き上がる感情や言葉に気づくことも、すごく大切。
「なんで今、こんな気持ちになったんだろう?」
「この言葉、ほんとうに伝えたいかな?」
そんなふうに、自分を鳥の目で見るようにしてみる。
それは、子どもの話を聞いている最中だけじゃなく、あとからでもできること。
🍂できなかったときこそ、“聴く”のチャンス
子どもの話が聞けなかった日。
つい怒ってしまった日。
「聞いてあげようと思ってたのに…」って、後悔する日。
そんなとき、ママたちは自分を責めてしまう。
でも、その瞬間こそ、自分のこころの声を聴いてほしい。
🌾わたしのエピソード①:車の中で気づいたこと
ある日、車を運転していたとき、ふと気づいた。
「なんで、こんなに怒ってるんだろう?」
その問いかけから、自分の中の自分と話し始めた。
「認めてもらえなかったのが悔しかった」
「ほんとうは、悲しかった」
そんなふうに、自分の“本音”に気づいたとき、子どもの声も、やさしく聞けるようになった。
🍃わたしのエピソード②:怒りの奥にあったもの
ボランティアの場面で、「あなたじゃなくてもいい」と言われたような気がして、ものすごく怒ったことがある。
でも、その怒りの根っこには——
「悲しかった」
「寂しかった」
「否定された気がした」
そんな気持ちが、ぎゅっと詰まっていた。
怒りの奥にある“こころの声”に気づくこと。
それが、「聴く」のはじまりだった。
🌱まとめ:自己受容が、他者受容につながる
自分の声を聴くこと。
それは、自己受容につながる。
そして、自己受容が深まると、子どもの声も、もっとやさしく聞けるようになる。
🌸おわりに
「聴く」は、3つのきくの中でも、いちばん深い“きく”。
ことばにならない気持ちに、耳をすませること。
そして、自分のこころの声にも、そっと耳をすませてみてください。
どんな声が聴こえてきますか?
3つのきくシリーズ
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🍀 第0回:「“きく”って、なんだろう?」
シリーズの入口。3つの“きく”の違いと、わたしがこのテーマに向き合う理由。
👉記事はコチラ
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🍀 第1回:「“そうなんだね”の力」(聞く)
子どもの話を、ただ受けとめる。“聞く”の力は、安心の土台になる。
👉記事はコチラ
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🍀 第2回:「“訊く”は耳がひらいたあとに」(訊く)
子どもに質問するタイミングと、問いかけのやさしさ。“訊く”は関係性の橋。
👉記事はコチラ
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🍀 第3回:「聴くは、自分のこころの声に耳をすますこと」(聴く)
怒りの奥にある“本音”に気づくこと。自己受容が、子どもとの関係をやわらかくする。
👉 記事はコチラ
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