言うことを聞く子に育てるために本当にやっていること | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

お疲れ様です。子育てコーチング協会インストラクターのさとさんです。

NEW支援員レベルを上げたい方へ

学童保育支援員のための個別コンサル3か月

 

 

 

言うことを聞く子どもにする特効薬なんてものはありません。

 

じゃ、子どもはいつまでたっても言うことを聞かない存在なのか…

 

そんなことはありません。

 

言うことを聞いてくれるようになってくれます。

 

そのためにしなければいけないこと。

 

日々、少しずつ関係を紡いでいく

 

残念ながら、これ以外に方法はありません。

 

 子どもの願い

 

どうやって、関係を紡いでいくか。

 

それはね。

 

子どもの小さな願いを叶えていくことが一番わかりやすい。

 

遊びたい

話したい

愚痴を聞いてほしい

笑いたい

一人にしてほしい

一緒に居てほしい

何もしたくない

あの漫画が読みたい

プラバンしたい

鬼ごっこがしたい

バスケットボールがしたい

コマが上手くなりたい

けん玉で昇級したい

一輪車の新技を成功させたい

泥団子を光らせたい

虫をとりたい

宿題めんどくさい

眠たい

歩きたくない

辞めたい

走りたい

騒ぎたい

泣きたい

などなど

 

あげていけばきりがないけど、その一つ一つを少しずつ叶えていくことはできる。

 

こういうことを書くと、こんな反論をする方がいる。

 

全員の言うことを聞いていたら、収拾がつかなくなるので、そんなことできません。
数年かけて、毎日少しずつ叶えるんです。
 

 

一日で全部叶うはずがない。だけどね。

 

 

些細な願いを一つずつむげにせず、歓迎してどうにかして実現させていく努力を支援員が見せること。

 

その行動そのものが大切なんです。

 

一人ずつで全然かまわない。でも、それを毎日していればね。

 

250以上の願いが叶う。

 

そうやって、子どもの声に耳を傾け、願いに真摯に向き合って取り組むから、子どもは支援員を信頼してくれるようになるんです。

 

収拾がつかないと言って、一つも叶えないような支援員の言うことを聞くはずがない。

 

その一つ一つの願いを叶えるために、「聞く」「遊ぶ」を使って仕事をするのが支援員です。

 

 


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