こんにちは、18年生ベテラン学童保育支援員さとさんです。
どんなもので遊んでいるか?具体的なものも紹介していくよ。
まずはカードゲーム。
犯人は踊る
最終的に、探偵が犯人を見つけるか?犯人は逃げ切れるか?という内容。
人狼っぽいのかと思ったら、難しくない。
感覚としては
ババ抜き
カードを配り、手札を1枚ずつ出していく。そのカードに書かれたことをやりながら、誰が犯人かを推理していく。
ギリギリまで、誰が犯人か分からないドキドキ感とだまし合いの要素も入ったカードゲームです。
ゲームスタート時に使うカードの枚数と種類がある程度決まっていて、そのあたりの決まり事を最初は支援員が入ってやるといいですね。
とか、色々かき回しながら、おもしろさの幅を作っていくと、子どもたちも真似をしてよりコミュケーションの必要な複雑性が生まれますよ。
部屋で4人~6人くらいでやってますよ。
男女関係なくやってるけど、女子の方がこういう遊びはうまいかな。
ぜひぜひ、犯人は踊る。