昼夜逆転は親としたらないほうがいいよねー(^^;とか、とても自由に話しているのが、羨ましかった | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

こんにちは、親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんこと高島です。

 

不登校と多様な学びへのハッピーアドバイスとのコラボイベント、無事終了したよ。

 

 

ガイド5人も合わせて30人の参加。

 

聞くだけ参加の方もたくさん。顔を出して聞いてくださった方も数人。

 

基本、ハッピーアドバイスのアドバイザーもしているみょんちゃんが、セミナーの内容を伝える。

 

その途中にガイドトークが入る感じ。

 

さっそく感想もいただいているみたいで、みょんちゃんのブログに載ってます。

 

一部抜粋で紹介しますね。

 

 

昼夜逆転は親としたらないほうがいいよねー(^^;とか、とても自由に話しているのが、羨ましかったです。

 

私もそう思うし、そういうことを語れるところはないな。

 

不登校ではない親は、早めに寝かしつけたり、朝起こしたり、普通と思われることをやっている。

 

うちの娘はやっていない。

まわりの子がやっていることをやっていない。

 

誰かに責められるわけではないだろうけど、でも言い出せない、話せないことにモヤモヤして、苦しくなります。

 

親の会とかまったく参加したことはないんですが、参加してみたいと思いました。

 

 

昼夜逆転とかゲームとか、それが原因で不登校や登校渋りになっているわけではない…って、分かってても親としては嫌だもんね。

 

ガイドトークでは、正しいことを言うより、感じていることを互いに聞きあう雰囲気を大切にしました。

 

いつもより、さとさんも話したかなー。

 

セミナーの内容を聞いていて、子どもたちの不登校がらみの記憶がよみがえってくる。

 

不安に思っていることを、「不安なんです」と言える場所。

 

ほんとにないよね。

 

そんな場所の一つとして、「不登校の先にあるもの」があるとサロンやってます。

 

 

ちなみに、イベントの感想の全文はこちら↓

 

 

セミナーの内容もとてもよくて、明橋大二先生の雰囲気が伝わってくる。

 

どんな内容かは、ガイドのブログを読んでもらえるとよーくわかりますよ。

 

ゆかりんのブログ。

 

 

あやちゃんのブログ

 

 

 

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