「みんなちがってみんないい」と思いました。(家族のこころのコーチング講座@神戸) | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

こんにちは、親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんこと高島です。

 

家族のこころのコーチング講座@神戸の感想をいただきました。ご紹介します。了承済みです。

 

今回はピンクタイプの方からです。

 

 

⭐講座を受けて良かったこと

 

初参加だったのですが、コミュニケーションカラーの講座に引き込まれっぱなしの2日間でした。

自分と同じカラーの方とは、共感したり、安心して気持ちを出すことが出来ました。

違うカラーの方のお話もとても興味深くて、たくさんの気付きをもらえました。

改めて、「みんなちがってみんないい」と思いました。

勇気を出して、参加して本当に良かったです。

 

⭐ダブル講師へメッセージ

 

お二人が講師の講座に参加出来て、幸せでした😊

オンラインサロンで見ていたまんまの、楽しいやり取りが生で見られて、いっぱい笑いました。

遠いところ、神戸に来て下さって本当に有り難うございました。

 

 

 

みんな違ってみんないい。

 

よく聞く言葉だけど、これほど体感しにくいものはないなーって思うね。

 

講座は、全く違う見方・考え方・価値観に触れ、自分との違いに驚くからこそ、分かるものが満載。

 

相手の立場になって考える。

 

これほど難しいものはない。価値観が違う相手のことを、自分のように考えるって、そもそも無理な話だから。自分の価値観で相手を判断している時点で、相手の価値観ではなくなっているわけで。

 

コミュニケーションカラーを知って、そのことをこれでもか!ってくらいに突きつけられて、大笑いするから、体感として違いが分かる。

 

自分ではどうにもこうにも理解できない相手を、理解するのではなく、違うんだと理解する。

 

自分とは違う。

 

その自分を知ることが、コミュケーションカラーのスタート地点。

 

想像できない考え方や見方を知ることで、自分が広がるような感覚。そして、その真ん中にある自分を大切に思う感覚。

 

みんな違ってみんないいんだけど、みんな違うからこそ、自分を認められる。

 

唯一な存在なんだってね。

 

 

 

 

 


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