嫉妬。漫画家さんは不登校当事者になると漫画で表現できる | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

こんにちは、さとさんです。

 

不登校の悩みを解決するために、本を読むのもいい方法。

 

著者の棚園さんが不登校だった経験を漫画に描いた本。

 

学校へ行けない僕と9人の先生

 

学校へ行けない僕と9人の先生 (アクションコミックス)

 

 

著者の小林さんの娘さんが不登校になった経験を漫画に描いた本

 

 

この本は続編もあるんだな。読んでみよ。

 

当事者の体験を本で読むと、自分だけでは見ることのできなかったものも見えてくる。

 

親が視野を広げることは、大切だなーって思う。

 

 

そして、もう一つ思ったこと。

 

漫画かけるのうらやましい

 

そんな、嫉妬でした(笑)

 

最初の棚園さんの書いた本は、鳥山明さんとの出会いも書いてあるよ。

 

人生、どうなるか…わからないんだなーって思った。

 

苦しい時もあるけど、懸命に生きること。

 

そう思った。

 

棚園さんはアメブロもされてるよー。