怒りMAX「生きて帰ってきてくれるなら、それでいいじゃないですか」 | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

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学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

こんばんは、さとさんこと高島です。

学童保育で働いていたとき、何度か研修の実行委員長をしてた。

島根県内の学童保育を対象にして、子どもと関わるとはどういうことか?を議論したかったんだな。

なんせ、赤レンジャーですので。

赤レンジャーの意味は、こちらでわかるよ。



その研修でのこと。

子どもと関わるうえで、何が大切なのか?

そんな話をしている時に、一人の女性の指導員さんが言った。

「生きて帰ってきてくれるなら、それでいいじゃないですか。」

はぁっ!

たぶん、口から洩れてた。

何言ってんだ!って、怒ったねー。

その時は、あまりに怒りMAXで、ほぼ無視してしまった…

今なら、少し違う見方ができるな。

確かに、生きて帰ってくれるだけで、それだけでいい。

その子どもの存在を、認めていることになるもんね。

子どもに限らず、大人も、今の自分を受け入れることで、成長していく。

生きて帰ってくれたことを喜んだあと、その子とどんな過ごし方をすると、楽しく過ごせるか?

親と違って、仕事として子どもと関わるときには、意図的にアプローチもするからね。

そう考えてみれば、良かったのかな。

この記事を読んで、そのころの自分を思い出した。




子どものこころのコーチング協会