学校に行きたくない娘と戦う日々。…戦ってるんだね。戦わない方法もある。 | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

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学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

こんにちは、さとさんこと高島です。

小1娘も小6娘も、よく言う。

「学校に行きたくない」

メール通信では、このことも詳しく書いちゃってます。

和久田ミカさん(うちの協会の代表)が、相変わらず「そうそう!」ってこと、書いてる。

「コーチングを学んでも、子育てがラクにならない」

というときはたいてい、

「子どもを 自分の思い通りに 動かすこと」

を目的にしていることがほとんど。

これだけ読むと、きつい感じがするから、ぜひぜひミカさんのブログ読んでみてね。



で、ワシが思うこと。

学校に行きたくない娘を、学校に行かせること。

それは、戦いなのかな?

あえて、戦いという言葉を使うなら、それは自分自身との闘いだね。

娘さんと戦っているわけじゃないよ。

学童保育で、色んな子どもと生活してわかることがある。

一つのトラブルの原因は、それに関わる全ての人の人生が、巧みに絡まって起きてるってこと。

原因を特定するなんて、できないわけ。

そこから目を背けて、どうにかしようとしている。

ワシは、どうにもならない状況もあるということを受け入れて、自分自身が落ち着くところを探す方が、いいなー。

この世の中は、どうにもならないことで溢れかえってる。

どうにかなることなんて、ほんと少ない。

自分自身のことさえ、どうにもならないのに、相手をどうにかできるのかな?

自分自身にも、言ってるな。

どうにもならないことに対する耐性。

実は、大人も弱いよね。


どうにもならないことへの耐性を鍛える方法

これはね、子どもの時に、人とのやり取りの中で、遊びまくるが一番。

だから、子どもは遊んだほうがいい。

勉強では身につかないのね。

勉強は、ある種正解がある。

正解の出し方は身につく。

正解を出すために、どうにかしようとする意欲は身につく。

だけど、どうにもならないことに直面すると、勉強ではどうにもならない。

楽しいという感情に引きずられて、主体的に行動する。

これは、ワシの遊びの定義。

引きずられることがミソ。

楽しいから、どうにもならないことも、挑戦できるし、どうにもならなかったときも笑える。

あー、やっぱりだったのかー!!

じゃ、こうやったら、どうかな?

正解のない問題に、突き進む力。

遊ぶのが一番。

大人も遊ぶといいよね。

9月15日(土)10時半~12
かみさまとのやくそく上映会@しいのみシアター



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島根県松江7/25(水)8/8(水)8/22(水)夜開催予定


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6月6日(水)米子でするよ。


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