うちの子、友達とうまくやってますか?という心配 | 10才までの自己肯定感の育み方 放課後児童クラブスーパーバイザーさとさん

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学童保育歴20年・島根県スーパーバイザーのさとさんが、特に低学年の子どもとの信頼関係作りをテーマに、働くママを応援するブログです。「聞く・訊く・聴く」を軸に、自己肯定感を育む関わり方と、親子のタイプに合わせた4つの関係性モデルを実例とともに紹介しています。

こんにちは、さとさんこと高島です。

学童保育で15年間、色んな子どもと遊んできた。

 集団が好きな子。
 1人が好きな子。
 集団の中心がいい子。
 集団に中心は嫌な子。
 小人数がいい子。
 はっちゃけて遊ぶ子。
 チマチマ遊ぶ子。
 外が好きな子。
 部屋好きな子。
 騒ぎたい子。
 集中したい子。

ほんと、それぞれ。

でもねー、親は集団で中心で遊んでいて欲しいと思っちゃうんだな。

「うちの子、友達とうまくやってますか?」

「マンガばっかり、読んでてて、友達がいるんでしょうか?」

「うまく」…って、いったい何?


一人ひとり違うこと

人は誰もが自分の持っている考えを、他の人も持ってるもんだとか、持つべきだって勘違いする。

親子の場合だったとしても。

理想だったり、常識だったり、当たり前と思っていること。

それは、人によって違う。

例えばね。

「リーダーになることが、いい」。

これが正解!って、わけじゃないの。

もし、あなたは一人が好きで、集団が苦手だったとする。

子どもには集団で遊んでほしいと思うと、集団で遊ぶべきだになっていく。

もし、あなたが、はっちゃけすぎて、人とトラブルが多い遊び方をしてたとする。

子どもには、友達と仲良くしてほしいなんて思うと、周りにあわせるべきだになっていく。

子どもがどう思っているかは、もはや関係なくなってくるのだな。

でも、子どもも同じように考えているもんだと思ってると、子どもに対しても不安が増していくんだろうね。

だから、こんなことを言いたくなる。

「子どもが本心を話してくれない」

子どものこころのコーチング協会代表のミカさんが、ブログに書いてる。

なんも問題は起きていないけど?

まさに、そう!!

でも、その悩みの答えにならないよね(笑)

もう少し詳しく、3つの項目で書いてくれてますよ。

1つ目は、子どもの意志を尊重する。


人は違うと体感する

ちょっと、話がそれてきたから戻す。

人は、それぞれに見ているものが違う。

きっと、こうだろうという妄想は、あてにならないのね。

15年間、子どもを見てきて、誰一人同じな人はいないもんね。

でもでも、大きな傾向は見てとれる。

それが、4つのカラー。

家族のこころのコーチング講座(中級)

コミュニケーションの特徴を大きく4つに分けて、それぞれの違いを知ることができる。

感覚的な人 ⇔ 理論的な人
個人が大切 ⇔ 全体が大切
まず、動く ⇔ まず、考える

みたいに捉えることができる。

すると、なんか納得しちゃったりするねー。

カラーで見ているものが違う状況って、こんな感じ。

楽しく議論しているのに、それが不安になる人もいるんだよね。

船橋家族のこころのコーチング講座報告2:黄色と青の議論に、ピンクがザワザワしちゃう。



4つのカラーを知ることで、人は違うことが納得できる。

すると、人間関係にあるのは「差」ではなくて「違い」ということに気づく。

それぞれの違いがあって、社会としてうまくいってるんだもんね。

家族も小さな社会。

4つのカラーを知って、家族が幸せになるよ。



 お知らせ 


 子どものこころのコーチング講座
島根県松江4/24(火)5/8(火)5/22(火)
※キャンセルが出て、お一人募集中。


 開運しちゃうさとさんランチ会
6月6日(水)米子でするよ。


 家族のこころのコーチング講座
島根県松江7月14日(土)、8月11日(土)


子どものこころのコーチング協会