スポット+トーニング治療の経過
札幌の皮膚科専門医/美容皮膚科 女医 日景聡子です。シミ治療をされているモニター患者様の経過をご紹介します。2回治療の経過です。頬に広がる色素斑を、ピコレーザーのスポット+トーニング治療で改善させました。ハイドロキノンも外用しています。スポット+トーニング治療を1か月間隔で2回行い、ご本人が満足されたためここでいったん終了となりました。(トレチノインの外用も併用するともっと改善は早かったと予想しますが、この方は外に出る仕事のため赤みや皮むけが出る治療をご希望になりませんでした。)今回の打ち方は普段と設定を少し変えているため、全員にこの方法を使えるわけではありませんが、条件が合えば1-2回の治療でもこのくらい結果を出すことが可能です。そばかすタイプがこの治療に向いています。====ここから少し余談を====残念ながら、今回の照射方法は肝斑と大小のシミが混じるタイプには向きません。肝斑を合併する場合は難易度が高く、今回のような打ち方をすると色素沈着の返り討ちにあうためハイリスクです。何種類かの色素斑が混じるタイプの場合は、トラネキサム酸の内服やトレチノイン・ハイドロキノンの外用(ガウディスキンセラピューティック)を組み合わせながら回数をかけて薄くしていきます。一度で取れた方が確かに治療費は少なくて済みますが、一度で取りに行かない方がいいタイプもあります。そのあたりは診察で画像診断を見ながらご説明しています。====以上余談でした。話を戻しますね。====そばかすさんに今回のような打ち方をしますと、治療後のカサブタは結構出ます。以前ご紹介した別なモニター患者様のご提供写真です。保湿や摩擦に気をつけていただければメイクはできますのでご安心ください◎目立つのが気になる方は、DTカムフラージュコンシーラーがあると便利です^ ^カサブタ部分にコンシーラーをそっと乗せてください。色の選び方は蓋に書いてあります。擦らないように落とすことが大切なので、プラスリストアのメイクも落とせるクレンジングソープ泡がお勧めです。(下の写真で1番右の商品です。)カサブタの上に多少コンシーラーが残っても、10日くらいで落ちるカサブタなので神経質にならなくて大丈夫です。むしろ擦ると色素沈着になりやすいです。今回のモニター患者様は攻めの設定で打ちましたが、攻め込むシミ治療は夏に向かない場合があり、適切な治療時期に関しても診察のうえアドバイスさせていただきます。シミ・そばかすは紫外線に当たると再発しやすいので、日焼け止めで守りのスキンケアをしっかり行っていくことが大切です。そして、色素沈着対策にハイドロキノンの外用やトラネキサム酸の内服をお勧めしております。このたびはお写真のご提供、誠にありがとうございました。以下、治療の概要をお知らせいたします。※モニター価格ではなく通常価格を記載しております。【治療費】初診料3,300円 再診料1,100円画像診断 初回のみ2,200円 経過時の撮影は無料です。★ピコスポット+トーニング全顔1回33,000円 5回137,500円(27,500円/回)半顔1回27,500円 5回110,000円(22,000円/回)※半顔は頬と鼻です。★内服・外用トラネキサム酸 30日分1,100円 500mg/day2,200円 1000mg/day4%ハイドロキノン1本5g 2,750円★オプション上まぶた照射 コンタクト挿入 片目1,100円/回クーリングパック 550円/回ブライセル美容パック 1,100円/回ソノイオントリートメント(他施術と併用) 1種類 1回6,600円 5回26,400円(5,280円/回) 2種類 1回11,000円 5回44,000円(8,800円/回)施術後は赤みが出ますので、大事なご予定の直前はお避けください。赤みはクーリングパックで早期に引きますが、スポット照射部位のカサブタは1週間くらい続く場合があります。シミ治療をご希望の方は、診療時間にお電話でご予約ください。011-807-0178【お知らせ】クリニックのHPはこちらです。新札幌・新さっぽろ【公式:さとこ皮膚科・美容クリニック新さっぽろ駅・新札幌駅からすぐ、土曜も診療している【さとこ皮膚科・美容クリニック】です。アトピー性皮膚炎・乾癬などの治療からしみ・しわなどの美容まで、日本皮膚科学会認定専門医が幅広く診療。美容皮膚科が初めての方や江別・厚別エリアの方が通いやすい皮膚科です。www.satokohikage.com==================バナーをクリックして下さいね!