
創(つくる) 2026年5・6月号
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880円
さて、佐高信さん、栗山英樹さんを斬るのはこれが初めてではありません。
2018年9月7 日発行のメルマガ佐高信の筆刀両断で「広岡達朗の安倍政権批判」と銘打って広岡達朗さんと田原総一朗さんの対談から引用するかたちで創価学会系の企業としての日本ハムファイターズ、創価高校出身の栗山英樹さんも安倍首相批判のツマとして俎上に挙げられていました。
確か偽装、捏造、安倍晋三という時評集に入っていたように思います。佐高信さんは栗山さんのことを学会員で有名とまで言っていたんですが、その証拠を表すものは文中にはありませんでした。
次にもメルマガで2024年6月28日に日本資本主義の父という題で渋沢栄一を斬る段に日本ハム監督時代の栗山氏が渋沢の「論語と算盤」を渡した、というエピソードとあとは渋沢栄一が理事長だった御馴染みの修養団の悪口が書かれていました。
長嶋茂雄の死去が朝日新聞の1面トップで報じられたのには驚いた。安倍晋三の祖父の岸信介がからんだインドネシア賠償汚職でスカルノにデビを紹介した久保正雄という東日貿易社長がいるが、久保は長嶋の親代りで、確か結婚の仲人をしている。歴代首相の指南番の安岡正篤にも師事した単純保守で有害だ。
— 佐高信 (@satakamakoto) June 7, 2025
昨日ポストしたばかりのサンデー毎日への佐高信さんの寄稿が珍しくウェブ上にアップされていてびっくりです。
過激な評論家・佐高信の一刀両断 「トランプが望んだ首相」の媚米姿勢
コピペしましょう。
◇高市1強政治をどう読み解くか。時評集『高市早苗の暴走が始まる』(旬報社)を出版したての佐高信氏に聞く。
「日米首脳会談でのトランプの真珠湾奇襲発言。真面目に答える必要もないが、ジョーク的でもいいから、『真珠湾攻撃も国際法違反だったかもしれないが、広島、長崎(への核攻撃)も国際法違反でしょう』と言うべきだった。あるいは、『真珠湾攻撃から日本は破局へ突き進んだんです。あなたの国が心配です』と。そもそも今回のイラン戦争の裏テーマは核でしょう。イラン攻撃の理由は、イランの核開発阻止だった。広島、長崎の死者を背負わずして聞き逃すのでは、日本の首相としては失格だ」
「トランプに媚(こび)を売る姿は、日本国民として恥ずかしい。抱きつくわ、『世界に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ』と露骨に持ち上げるわ、媚中(びちゅう)どころか、媚米甚だしい。トランペット、トランプのペットの本領発揮だ。メディアはそれを右から左に流すだけ。NHKは途中で切った。高市のパフォーマンスを褒めている。他メディアも総じて、トランプから難しい注文がなくてよかったというレベルの論評ばかり。これでは、『報道の自由度』66位(『国境なき記者団』の発表の25年度ランキング)と認定されてもしょうがない」
「自民大勝の原因は小選挙区制のからくりだ。自民の絶対得票率はそんなに増えていない。有権者の2割しか投票してない政党が、7割の議席占有党に大化けする。こんな選挙制度を良しと推進役に回った識者、学者は責任取れ、と言いたい」
「高市人気というが、浮動票がちょっと動いただけ。参政党に行っていた保守票が戻ってきた。野党が割れて一本化できなかったのが大きい。特に、中道新党の失態だ。公明党に対しては、野党になるんだから護憲、リベラル路線にもっと釘を刺しておくべきところ、与党だった公明に引っ張られてしまった。安保も原発も現状追認、あれはシラけた。選挙協力くらいで留めておけばよかった」
「私の新著の副題は『トランプと統一教会が望んだ首相』だ。トランペットぶりについては先述の通り。統一教会も高市首相を心待ちしていた。『TM(トゥルー・マザー)報告書』に詳しい。統一教会はスパイ防止法の制定を望み、夫婦別姓に反対している。これは自民・維新の極右連立政権がまさにやろうとしていることだ。それほど高市政権は統一教会に汚染されている。自民党の中に入っている」
「私は、今の日本は中村哲か高市早苗か、どちらの路線に進むか、その岐路にあると思っている。中村哲の道は国家ファーストではない平和の道であり、高市のそれは狂ったトランプに追従する戦争の道だ。中村哲は憲法を実行した男で、憲法は亡くなった人の位牌だとも言っている。彼はイラク戦争の際、国会に呼ばれ、一触即発の大地で丸腰こそが事業達成の鍵であり、自衛隊派遣は有害無益だと断じた。高市はイラン戦争に各国が引く中、法の枠内での協力を申し出て、トランプに媚びた。対中国では台湾有事発言で好戦的に構え、武器輸出を全面解禁、軍拡の野望を隠さない」
「私は高市を遮眼帯(しゃがんたい)の女と言ってきた。周囲に目配りできず競走馬のように前だけ見て走る。総務相時代は政治的公平を逸脱したメディアには電波停止もありうると脅しをかけた。様々な意味で一国の首相としては危険極まりない」
しっかり佐高信さんが新著のパブリシティをやっているのが微笑ましいですね。
是非ともご予約、お買い求めください!
サンデー毎日26年4月12日号.3月31日発売!
倉重篤郎のニュース最前線
寺島実郎がイラン戦争の暴虐に緊急提案 日本が主導せよ 国連中心の新たな国際平和構築へ
過激な評論家・佐高信の一刀両断 「トランプが望んだ首相」の媚米姿勢
政権は「現代的腐食」の真っ只中か サナエトークンを暴いた記者・河野嘉誠が告発

大学合格者数などの受験情報が掲載されるようなので、佐高信ファンの皆様に置かれましては、早めにお求めになったほうが良さそうですね。
さあ、4月6日から書店に
満を持してサンデー毎日連載が新書化!
3刷!
【拡散シェアリポスト大歓迎】
— 家森健 (@gyolawyer) March 28, 2026
月刊誌ZAITEN5月号(4月1日発売)の目次に、
◾️片山さつき所属の『東京都行政書士会』の㊙︎騒動』
とあります。
東京都行政書士会訴訟会長当選無効が全国的広がります❗️#東京都行政書士会会長選挙当選無効判決#宮本重則#行政書士#日本行政書士会連合会 pic.twitter.com/tePchHP1dq
ZAITEN5月号の見本誌が上がりました。特集はふたつ!特集1:千葉工業大学・伊藤穰一学長の「傍若無人」。特集2:植田日銀「高市の反利上げ」で金融正常化頓挫 イラン戦争が追いうち――。4月1日(水)発売です。https://t.co/fATAYCptP4 pic.twitter.com/StmI6oJZmu
— ZAITEN (@ZAITEN_guerilla) March 27, 2026
幹部自衛官が単独で中国大使館に侵入するのみならず、「自決」覚悟だったと述べたとか。極めて由々しきことが起こっている。
— 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) March 25, 2026
こういう勘違いな正義感をもって独断で行動する幹部自衛官がなぜ隊内に生じたのか。…
幹部自衛官が単独で中国大使館に侵入するのみならず、「自決」覚悟だったと述べたとか。極めて由々しきことが起こっている。
こういう勘違いな正義感をもって独断で行動する幹部自衛官がなぜ隊内に生じたのか。
自衛隊こそ、なかで平和ボケしているのではないか。威勢のいいことを言って”ごっこ”をしているような事態ではない。
本来ならば民間人と同じ基準ではなく軍規違反として軍事法廷で厳しく処断すべき案件だが、日本の法制度の不備のため、民間人と同じ扱いになる。
長年、自衛隊の位置付けを軍として各国並みに扱ってこなかった結果、軍人としての厳しい自覚も規律も罰則も及ばないという皮肉。
中国大使館に侵入疑い、23歳の陸自隊員逮捕 「大使に面会するため」 - 日本経済新聞