書評、高任和夫「敗者復活戦」 週刊現代7月12日号
佐高氏の書評記事が週刊現代7月12日号に掲載されていることがわかりました。
久しぶりの週刊現代への登場です。
週刊現代online
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/
「敗者復活戦」
高任さんといえば、日垣隆さんが佐高さんを月刊誌、諸君!で批判したときに、「舎弟にあたる高任和夫『銀行検査部25時』を、こちらが赤面してしまうほどもちあげておいて、それを収めた自著の「あとがき」をこの舎弟に書かせる。そんなことは朝飯前だ。」と日垣さんに書かれたことを事実関係はそのとおりだが、「舎弟」の部分は間違っていると日垣さんと文藝春秋社に苦言を呈されました。 http://www.gfighter.com/0004/20060729001834.php さて、今回この書評が来年の「政経外科」シリーズに掲載されるかちょっと興味があります。 |
佐高さん、間違いを指摘される。
週刊金曜日の北村編集長は「佐高は大雑把だから」とか言っておられたらしいですが、ちょっとつっこみを受けているのでチェックしておきます。
BIN山本の『映画にもほどがある』さんのご指摘です。
http://blog.goo.ne.jp/8mm-binpro/e/386c6cd62cbab310818203f873c47801
佐高さん、この思い違いは、記述ミスではすまされない。
「時代を読むー青春読書日記」でのP279「津島美知子『回想の太宰治』」
(人文書院)のくだりだ。
P280にはこうある。
<本書は太宰の娘が書いたものだが、新しい事実が明らかにされているわけでもなく、そうおもしろいものではなかった。ただし、太宰の作品を読みなをしてみようという気持ちにはさせてくれる。著者の父親(太宰)に対する次の言葉は書き抜いておく。「なぜ家族団欒を書いてはいけないのか。私は『海』(文芸雑誌)の(太宰の言葉)を読んでやり切れない気持ちだった」>
佐高さん、これはヒドイ間違いです。
津島美知子さんは、娘さんではなく奥様だった人(1912年ー1997年)です。
この<著者の父親(太宰)に対する次の言葉は書き抜いておく。>などはミスの
上塗りだし、この一連は感想や批評として成立しえない。
検索するとそのとおりですね。ちなみに太宰治の娘さんの園子さんは大蔵官僚の上野雄二氏をお婿さんに迎えました、
現衆議院議員で自民党平成会、津島派の領袖の津島雄二さんです。
津島さんはものすごく斬れる人みたいだという印象が強いですが、太宰治生誕100年、走れメロスマラソンでスターターをやっているのが面白い。
佐高さんがちょっと凡ミスするっていうのはよくあることなんですが、編集者は佐高さんの玉稿だから間違いないと思うのではなく、きちんとチェックをしていただきたいですね。かつて脚本家の笠原和夫さんは「斬りあいをするときは小さなミスも許されない。」と批判をされたときに笠原さんの名前を(一夫)と間違えた北野武監督と週刊文春に苦言を発せられたことを思い出します。
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JR東日本株主総会、佐高信取締役議案否決
第21回定時株主総会決議ご通知
第11号議案取締役選任の件
本件は、否決されました。
http://www.jreast.co.jp/investor/soukai/2008/pdf/ketsugi.pdf
この一週間、株式会社の株主総会が多く行われていますが、6月24日のJR東日本第21期株主総会において、佐高信さんを取締役に推挙していた11号議案は見事に否決されました。
佐高信さんを再びJR東日本取締役に推挙
http://ameblo.jp/sataka/entry-10104120383.html
株主総会に出席されていた方のブログをリンクしてみます。なんだか去年と同じく醜い株主総会だったようですね。
ローアーリッチスタン妻の散在日記さんhttp://blog.livedoor.jp/daytrawife/archives/51166764.html
風の吹くままにさん
http://blog.kansai.com/kaokun/849
散在日記さんから抜粋
JR東日本の「出来るだけ株主には来て欲しくない」という意図を感じました。会場も「鶴の間」とは明記してありませんし、ホテルの中に入っても「JR東日本の株主総会会場はこちらです」と案内があるわけではありません。全体的に不親切です。
(中略)
空席を探して奥へ進むと比較的空席が目立つ場所があったので座りました。
そしたら、去年と同じように活発な組合員が複数隣席にいて大声で「議長~!動議!動~議!!」と叫ぶ賑やかな席でした。
今年もその人達が20年以上前の国鉄分割民営化とそれに伴う不当解雇について主張を繰り返していました。
もちろん経営側と議論は全くかみ合いません。
結局、また去年と同じように社員株主が前列に多数陣取って「賛成、賛成」を絶叫したのでしょう。
去年の総会の様子
http://ameblo.jp/sataka/entry-10037837061.html
企業の株主総会の集中日においては佐高信さんは非常に批判的で、毎年のようにネタにしておられていますが、去年、今年とこのJR東日本の取締役に株主会から推挙されたのにどうしてこの件に関しては連載では何も語られないのでしょうか。
株主総会前に、雑誌でこういうことに触れるのはまずいのかもしれませんが、去年の週刊現代では「佐高信取締役案も飛び出した」という記事(西岡研介氏)も出て、新聞にも広告文の中に出ていたのでそうとも思えません。
佐高さんにおかれましては、総会後に記者会見をやったのかはわかりませんが、このことを連載で取り上げてくれることを期待したいです。
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佐高信さん、喜多方、会津で連続講演
の情報です。
まずは7月4日から
週刊金曜日の市民運動案内によると
憲法を考える市民の夕べ
憲法から日本を読む 佐高信講演会
日時/7月4日18時半~20時半まで、
会場/福島県・喜多方プラザ小ホール(喜多方駅)。
入場料/300円
耶麻喜多方平和フォーラム
http://www.kinyobi.co.jp/KTools/undo_pt?v=vol708
つづいて7月5日
「憲法から日本を読む」講演会
日時/ 7月5日(土) 13:30開会
会場/ 会津大学講堂
入場料/ 300円(チケットあり)当日会場にて支払い可
佐高信講演会実行委員会
事務局:会津平和地区フォーラム 会津若松市西栄町7-9 (財)会津労働福祉会館内
ソース
http://www.the-timely.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=136
会津といえばあの民主党顧問で元自民党の竹下派経世会七奉行の一人であった、渡部恒三氏の出身地です。(選挙区は違うかも)
渡部氏は大学生時代に石橋湛山の書生として、選挙を手伝っていたことも有名な話らしいです。
そういった縁も、講演では話されるかもしれません。
入場料300円で福島の佐高ファンにはこたえられない企画なのでしょう。
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渡部恒三 民主党を救った會津魂―ならぬことはならぬ/板垣 英憲
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- 人間・渡部恒三―政界再編の鍵を握る男/大下 英治
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テレビキャスターコメンテイターは本当に信用できるか―イデオロギー的偏向、恣意的批判 彼等は公平を欠いていないか/板垣 英憲
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7月10日 小室等トークライブ
のゲストに演歌一筋の佐高信さんが出演なさることがわかりました。
高田馬場のPLAZA STAGEがその場所です。
アクセスはこちらから。
http://plazaplaza.jp/enter/contents/access.php
情報は表現空間PLAZA STAGEのブログでお願いします。
http://plazaplaza.jp/enter/
小室等さんと言えば、岡林信康さんとともにフォークの神様的な存在で、佐高さんとは出身地の山形つながりのほかにも。
小室さんが社長だったフォーライフレコードの実質的な創業者と佐高さんが、学生寮か何かで一緒だったようなことが「国蓄」に記載されていました。中津川ジャンボリーの企画を組んだ人だったかな。
赤色エレジーのあがた森魚氏とも佐高さんは付き合いがあったらしいところが面白い話です。
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