マキタのレシプロソーを入手。

 

落札価格は平均よりも高かったのですが、他メーカーの金属製工具箱付き、新品の鉄鋼と木工のレシプロ用刃がたくさん付属していたので、購入。
 
写真はクリーニング後です。
 
この手の古い電動工具はほぼ間違いなく中のグリースが酸化し劣化していますので、本気で使う前にオーバーホール。
今回はモータ部はそのまま。ベアリングも6200と608を使うのは分かってますが、交換せず。
 
 
 
駆動部を開腹。
案の定、グリースはかなり酸化と硬化。臭いくさい。
でもマキタだけあって、さすが、軸受けや摺動部はニードルベアリングが入ってます。
 
 
ギヤを外した内側。
中央の軸受け部も外しても良いのですが、ネジ舐め、軸中心の移動ズレでの歯面あたりの変化を避けるため、あえてバラしません。
 
ニードルベアリング入りのはずは歯車。
日本製の美しさを感じました。

最初ハイポイドギアと思いましたが、ハイポイドギアは、はすば歯で軸が直行で軸同士の位置がズレているのがハイポイドギアの定義らしいです。
ですので昔の乗用車のデフに使われていたハイポイドギアと同じではありません。
このはすば歯車は歯面当たりがシビアなので、それで軸受けやモータ部をバラしませんでした。
軸受けがダメになった時、初めてバラします。
これがオーバーホールのポイント。無駄なコストと時間はかけません。
で、グリースですが、リチューム系が良いのかモリブデンが良いのかいつも悩みます。
エンジン刈り払い機の先端のベベルギア部は何気に温度が上がるので、多少高温でも大丈夫なタイプのグリースを使います。
製造コストでリチュームを使っているのか、リチュームが最適なのか、どちらなんでしょう?
 
レシプロソーのオーバーホールは以上です。
 
では。
 
※すっかりウレアグリスの存在をわすれていました。このような場所はウレアグリスがおすすめです。
ということでモリブデンを入れてしまったので、今度ばらして、きれいにして、ウレアグリス攻撃です!
 
掃除機ではない、ちゃんとした集塵機が欲しくてずっとマキタの410、411を探してました。

風は出るけど焦臭い、との理由で411をかなり安く入手。

※410と411との違いは、集塵ダストボックスの布の目の大きさとボディカラーの違い。

410は木工、411は粉塵用です。



中を開けたら…
 

 

 


何かは分かりませんが、硬化しないベトベトのものがそこら中にこびりついています。

 

当然ローターにも付着。これが焦臭の原因でしょう。

 

 

 

 

 


パーツクリーナーでと拭き取りますが、しつこい! 取りきれません。

 

 

洗浄台が無いので、灯油を溶剤でも使えるスプレーボトルに入れて清掃にでも使いましょうか…。

 

ちなみにベアリングはNSKの 6200DW

このDWというコードが見つからずDDUの両面ゴム接触シールの自動車用のモデルかと。

ベアリングはゴロゴロは無くあまり傷んでません。そのまま再利用ですが、振動とかあるならその時に換装しましょう。

 

カーボンブラシは、ホルダーと一体型のマキタ専用 166 で、Amazonでも入手可能。でもほとんど減ってません。

 

とにかくこの汚れをなんとかしないと。

 

では。

 

 

※2025/3/21 修正追記です。この集塵機と同じモータを搭載したマキタ404集塵機をOHしています。
そこで分かったのがモータのベアリングがローター側とブラシ側で異なります!

・ローター側 6202 接触シール

・ブラシ側 6200 接触シール

です。お間違え無きように。

 

備忘録として、オークションに出ていた時の写真を上げておきます。

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

実態は埃が豪快に各所に詰まってましたが、電磁クラッチのモータ も駆動音も極めて小さく、クラッチ動作もスムーズで針位置もビシッと止まりました。今後は、各所の清掃、酸化したミシン油の除去、油紐の張り直し、剣先と釜の位置調整、と進めていきます。
 
サーボモータへの換装も検討していましたが、元のモータ の状態が良いのでそのままにします。
 
あ、コネクタが劣化して抜け留めの爪がほぼ全部バキバキに折れてしまいましたが、まぁ、そのままでも問題ありません。(変にコネクタシェルを付け替えても電線短くなったりうっかりトラブルを引き起こすリスクを考えれば、そのまま)
 
では。
 
追伸1
こちらは過去の他のオークションの写真。
 
 
 
 

 

追伸2
ネットにリミストップZのカタログの一部が有りました。
 

 

 

 

 

 
 

本当にチョー久しぶりの投稿です。
やっと自分の中では究極のミシン 総合送り腕ミシン の「seiko LSC-8BV」をゲットしました。

長らく某オークションを見ていましたが、どれも高値か、状態悪く、ヘッドだけというのも。
でも今回、条件に合うのが適価で出てました。

それもseikoのです。
スタンドも1本脚。どれも私のお気に入りの組み合わせ。
ただし引き取り限定です。

なので、倉庫に受け取りに行き、車載するため、現地で分割して持ち帰りました。
まずは受け取り時の状態です。
モータ は電磁クラッチ式で、針位置センサー(シンクロナイザー)付き。

 

 


サビも少なく状態はなかなか良好。

 

 




これが総合送りの動きです。

 

 

 


 
 

 


ボビンケースも埃は当たり前で付いてますが、状態良く。

 

 

 

これからゆっくりと整備していきます。

 

重さはヘッドで29kg モータ も30kg、スタンド合わせると80kgはゆうに超えます。スタンドのベースプレートが極厚の鉄板ですので。

チャーター頼んだら高額になるので、直接引き取りが足かせで入札者がいなかったのかと。

 

では。


 

新型クロスカブ110

最後のページです。

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リアブレーキスイッチ

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騒音測定のラベルなんでしょうか?
こんなのあるんですね。
78dB(A)at 3750min-1 ? よく分かりません。



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私の脚で足付き確認。身長166cm
ただし短足。展示車はセンタースタンドで立っていないので、ちゃんと沈み込みます。


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フロント全景


参考までにクロスカブ50のグリップ周りをば。

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50の様にウインカーは右のこんな感じに欲しかったですね。



以上です。


新型クロスカブ110

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左側グリップ部クローズアップ
ホーンボタンが馬鹿でかい。
ウインカーボタンも大きくしてもらいたかったです。


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カブにキルスイッチが無い(初めて知った)



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見にくいかも知れませんが、ブレーキレバーのロック付き(パーキング)これ必須っす。
ミラーポストと一体です。



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左側グリップのミラーポストは独立かと。


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メインスイッチ(キー)



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左側グリップエンド



{554B1330-C5A8-44A2-A88D-43D797CCBDB4}
右側グリップエンド(なぜか展示車はくるくる回りました)

続きます…


新型クロスカブ110

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リア後方から。
ウインカーの脚ですが、ここ、メッキでも良かったんでは。(いやメッキが好きなわけではなく。)


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ウインカー、テールランプ、ブレーキランプなどは、LEDではなく電球だそうです。
昔のカブの様にバッテリーが無くなってもエンジンさえかかれば、AC系の発電で点灯できる様にしたかったのでしょうか?(分かりません)


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車体左側のサイドスタンド



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ミッション真下から。
これを見ると、右側サイドスタンドのマウントも付いていますね。
やけにシフトペダルとシフトレバーシャフト接合部のクランプ部分が豪華な加工品に見えます。



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フロントスプロケカバー


そうそう、チェーンが420から428となりました。
スプロケ交換時には適合確認を。(私は買ったら少し乗ってから、15Tに変える予定です)

もう少し続きます…


新型クロスカブ110

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続いて、リアサス
アッパー側が荷台に取り付けてあります。
ここで受けるんですね。交換は、ボルトの奥側が少し狭くて大変かも。(ま、私は故障以外で交換することは無いでしょう。)



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荷台上方から。
車体を信地旋回させるための車体持ち上げの握り部分とブレーキランプとの隙間は空いたので、ちゃんと握れそうです。
2人乗りのサドルはどんなのが用意されるのでしょうか。



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シートの話になったのでシート下を。
シートは2つの吸盤でしまっています。
なので、フューエルキャップはキー付きです。
タンクは樹脂。タンク内側に結露しても錆びないですね。



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これがその吸盤。
このシートのフレームも沢山のノウハウが詰まっているのでしょうね。複雑なリブ形状からそう推察しました。

 

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リアハブ周り
ノーマルでリムもハブもマットブラック。良いですね。でも擦り傷は目立ちますね。
その他構造に変更無さそうです。

そうそう。リアタイヤを外すのは、リアスプロケットごと外すタイプでしょうか?(ダンパー接続されているタイプはスプロケ〜チェーン外さなくて良いので)


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こちらはフロントハブのクローズアップ
(写真右手のステンレス部品は展示の為のサポート部品です)
いやー、シンプルな構造ですね。


続きます…
新型クロスカブ110

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先代から変わった部分です。
電装系が全てボディ右側に集約されたらしくここは書類入れになったそうです。
でも開閉はネジ。多くの方がここに車両に関する書類を入れるかも。でもネジ一本で止めてあるだけなので、簡単に狙われます。気をつけた方が良いかも。

※修正 このネジ、ドライバーではなくコインで1/4回転したら外れるタイプかも。



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ここで気付きました。
シールだ。(印刷じゃない)
つまり、はがせます。好きに張り替えられます。
でもシールのエッジが白く見えてちょっと悲しい。



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フレームカバーもシールです。
紫外線を浴びたりしたら、フレームカバーとシールに色の差が出そうです。
フレームカバーは左右の二つ割。爪が折れそう…



{BBE977B6-0ADC-45DA-88A5-98A09368C53C}
ちなみに、HONDA青山ショールームに展示してあった個体は1000017 早いですね番号。


続きます…


新型クロスカブ110

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再度エンジンへ。
右下のセンサーはオイルレベルセンサーでしょうか。シリンダブロックの両側に1個づつ何がしらのセンサーが付いています。

ちょっとだけ気になるとこが…


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カムシャフトベアリング近くのカムカバーを見て下さい。大きなスが入ってます。普通この大きさだと場所によっては不良品になりますが、ここは良いのでしょうか?



{315F964B-3E04-4B94-81FC-7EE1D83846C1}
スターターモーターです。
(フレームカバーですが、塗装では無く樹脂から赤になっています。)
フレームは角型なんですね。



{AF28EA69-00BD-4EFE-8D9A-C4C38F4B660B}
エギゾーストマニホールド
ほぼ変更無し



{39369F78-3A27-47AD-A853-EE6E954BC2A2}
エンジン右側のセンサー(これオイルレベルセンサー?ノッキングセンサー?)


にしても、シリンダブロック含め、空冷フィンが増えたのはいいですね。

続きます…