新型クロスカブ110
続いて、リアサス
荷台上方から。
リアハブ周り
こちらはフロントハブのクローズアップ
アッパー側が荷台に取り付けてあります。
ここで受けるんですね。交換は、ボルトの奥側が少し狭くて大変かも。（ま、私は故障以外で交換することは無いでしょう。）
車体を信地旋回させるための車体持ち上げの握り部分とブレーキランプとの隙間は空いたので、ちゃんと握れそうです。
2人乗りのサドルはどんなのが用意されるのでしょうか。
シートの話になったのでシート下を。
シートは2つの吸盤でしまっています。
なので、フューエルキャップはキー付きです。
タンクは樹脂。タンク内側に結露しても錆びないですね。
これがその吸盤。
このシートのフレームも沢山のノウハウが詰まっているのでしょうね。複雑なリブ形状からそう推察しました。
ノーマルでリムもハブもマットブラック。良いですね。でも擦り傷は目立ちますね。
その他構造に変更無さそうです。
そうそう。リアタイヤを外すのは、リアスプロケットごと外すタイプでしょうか？（ダンパー接続されているタイプはスプロケ〜チェーン外さなくて良いので）
（写真右手のステンレス部品は展示の為のサポート部品です）
いやー、シンプルな構造ですね。
続きます…