英語の迷い道(その92)-久しぶりの雪景色-2023年を振り返って | 流離の翻訳者 青春のノスタルジア

流離の翻訳者 青春のノスタルジア

福岡県立小倉西高校(第29期)⇒北九州予備校⇒京都大学経済学部1982年卒
大手損保・地銀などの勤務を経て2008年法務・金融分野の翻訳者デビュー(和文英訳・翻訳歴17年)
翻訳会社勤務(約10年)を経て現在も英語の気儘な翻訳の独り旅を継続中

朝起きたら辺りに雪景色が拡がっていた。雪は今も降り続いており久しぶりに12月の積雪となった。

 

 

今年も何とか年賀状の準備を終えて書き添えた「ひとこと」を読み返していた。今年は旧友・旧知との再会が多い年だった。その分「お元気ですか?」のフレーズが少なくなっている。

 

15年ぶりに上京して多くの旧友などと再会したのが3月のことだった。久しぶりの東京は新鮮だった。

 

以来4月、5月と福岡や北九州で旧友との再会が続いた。それにしてもみんな歳をとったものだ。

 

5月以降は、自宅への来客が続いた。家内の母親や義弟夫婦が来訪したり、娘夫婦が孫娘二人を連れて帰省したり。来客を一通り終えたら夏も終わりに近づいていた。

 

 

来年、2024年はもっと旅行や再会の多い賑やかな年にしたい。とくに京都は必ず再訪したい。そのためにももっと体力をつけなければ。健康あってこその行楽である。

 

 

まだ今年も10日ほど残っているが、気がつけば一年を振り返る記事となっていた。