イェホシュアのイスラエルの信仰と証し -52ページ目

イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

Courtesy of Pedro Szekely

 

 

預言:詩篇71全篇

主よ、わたしはあなたに寄り頼む。とこしえにわたしをはずかしめないでください。

あなたの義をもってわたしを助け、わたしを救い出してください。あなたの耳を傾けて、わたしをお救いください。

わたしのためにのがれの岩となり、わたしを救う堅固な城となってください。あなたはわが岩、わが城だからです。

わが神よ、悪しき者の手からわたしを救い、不義、残忍な人の支配から、わたしを救い出してください。

主なる神よ、あなたはわたしの若い時からの
わたしの望み、わたしの頼みです。

わたしは生れるときからあなたに寄り頼みました。あなたはわたしを母の胎から取り出されたかたです。わたしは常にあなたをほめたたえます。

わたしは多くの人に
怪しまれるような者となりました。しかしあなたはわたしの堅固な避け所です。

わたしの口はひねもす、あなたをたたえるさんびと、頌栄とをもって満たされています。

わたしが年老いた時、わたしを見離さないでください。わたしが力衰えた時、わたしを見捨てないでください。

わたしの敵はわたしについて語り、わたしのいのちをうかがう者は共にはかって、

「神は彼を見捨てた。彼を助ける者がないから
彼を追って捕えよ」と言います。

神よ、わたしに遠ざからないでください。わが神よ、すみやかに来てわたしを助けてください。

わたしにあだする者を恥じさせ、滅ぼしてください。わたしをそこなわんとする者を、そしりと、はずかしめとをもっておおってください。

しかしわたしは絶えず望みをいだいて、いよいよあなたをほめたたえるでしょう。

わたしの口はひねもすあなたの義と、あなたの救とを語るでしょう。わたしはその数を知らないからです。

わたしは主なる神の大能のみわざを携えゆき、ただあなたの義のみを、ほめたたえるでしょう。

神よ、あなたはわたしを若い時から教えられました。わたしはなお、あなたのくすしきみわざを宣べ伝えます。

神よ、わたしが年老いて、しらがとなるとも、あなたの力をきたらんとするすべての代に
宣べ伝えるまで、わたしを見捨てないでください。

神よ、あなたの大能と義とは高い天にまで及ぶ。あなたは大いなる事をなされました。神よ、だれかあなたに等しい者があるでしょうか。

あなたはわたしを多くの重い悩みに
あわされましたが、再びわたしを生かし、地の深い所から引きあげられるでしょう。

あなたはわたしの誉を増し、再びわたしを慰められるでしょう。

わが神よ、わたしはまた立琴をもって
あなたと、あなたのまこととをほめたたえます。イスラエルの聖者よ、わたしは琴をもってあなたをほめ歌います。

わたしがあなたにむかってほめ歌うとき、わがくちびるは喜び呼ばわり、あなたがあがなわれたわが魂もまた
喜び呼ばわるでしょう。

わたしの舌もまたひねもす
あなたの義を語るでしょう。わたしをそこなわんとした者が
恥じあわてたからです。

詩篇71篇

先週の水曜日(2019/4/10)の夜の祈祷会で、皆さんと一緒に祈っている最中に、使徒行伝のペンテコステのような聖霊が激しく降ったような状態になり、以下のことを神様から言われました。

 

証をしなさい。

必ず守るから。

リバイバルの起点になるから。

 

 

 

写真は浅草、2018年7月13日

 

 

 

 

子の名は日本語で「イエス」。
英語で"Jesus"。
ヘブライ語の短縮形(英アルファベット)で"Yeshua"。
ヘブライ語の正式な形(同)で"Yehoshua"。

ヨハネ福音書14章〜17章で、「私の名によって求めなさい」と教えられている「私の名」=「子の名」については、よくわかるから、よいのです。

しかし「父の名」とは、どのようなお名前なのか?
ヨハネ17章では、御子であるイエスは、父の名を弟子たちに知らせたとおっしゃっています。

そして、わたしは彼らにあなたの御名を知らせました。また、これからも知らせます。それは、あなたがわたしを愛してくださったその愛が彼らの中にあり、またわたしが彼らの中にいるためです。」
ヨハネ17:26

しかし、聖書をよく読まないと「父の名」が見えてきません。
果たして「父の名」とはどのようなお名前なのか?
それについて説明します。

 

Taken by me


付記。

ギリシャ語の「名」にあたる言葉。
日本語の「名」とは、かなり意味が違います。
それが理解のカギになります。

2022年6月18日投稿に、7月10日追記。

 

「異端カルト宗教『主イエスと食事をする教会』偽預言者の今泉大輔をBAN!! さんによる投稿をリブログした上で、改めて、前後関係をご説明させていただきます。

 

(2022年7月10日追記。このリブログ元の投稿は削除されていますが、同じ方がTwitterアカウント カルト宗教【偽預言者 今泉大輔】をBAN👊‼️ を運営されています)

 

(2022年7月10日追記。

なお、ネットのリテラシーが多少ある方がご覧になればすぐに、気づくことですが、上の

カルト宗教【偽預言者 今泉大輔】をBAN👊‼️ 

さんを含む以下のTwitterアカウントは同一の方によるマルチアカウントであり、特定の3名が投稿したツイートを、全員でリツイートし合うやり方で、Twitter上にツイートをあふれさせようとしています。その同一人物とは、以下の「お父様」であられると同定しております。

 

これらのアカウントには、自分の日常に関するツイートが一切なく、当教会と小職に関する事柄を、ツイート内容を変えることなくコピペで、1日数回投稿する、ないしは、リツイートするという状況です。そのご苦労たるや、相当なものだとお察しします。

 

カルト宗教撲滅のアンナ

https://twitter.com/annalucas236

 

カルト宗教【主イエスと食事をする教会】をban🫵👮‍♂️

https://twitter.com/yUvXpDyBmLbZnv3

 

カルト宗教【偽預言者 今泉大輔】をBAN👊‼️

https://twitter.com/ohadonohadon


FOD

https://twitter.com/FOD71890370

PPP

https://twitter.com/PPP91281821

聖書女子🙋‍♀️美咲のカルト宗教撲滅

https://twitter.com/bibleverylove

たけだこうせい

https://twitter.com/IUjnYu2Vg5oJEJq

 

===

 

Twitterでも同じ方が、同じ内容で「拡散希望」と何度も投稿されていました。

出現した時期と、書いている内容のうち、特にある一つの名詞を繰り返し使っていることから、この方は、私と2022年1月に電話で話したことがある、現在、当教会で私たち兄弟姉妹と一緒に活動をしている娘さんのお父様であられると同定しています。

 

お名前を承知しております。Twitterで「拡散希望」がたくさん現れた時期には、警察にも相談いたしました。(お書きになっている、ある事柄が、電話で繰り返し私に尋ねた内容であり、その事柄を、その名詞によって理解することは通例行われていないことから、イコール、そのお父様しかそのように理解しないことから、その名詞を使う方は、お父様しかおられない。前後的な時期を考えてもそうである、ということで、お父様だと同定いたしました。警察にも同じことをお話ししております。お名前も告げています。)

 

この方が引用されている2010年半ばから後半にかけての(12年前のことです)、私のTwitter、YouTubeの発言、動画などはすべて事実であり、その時の炎上の経緯は、この教会ブログの以下の投稿でも、以前にご報告いたしました。

 

息子のために泣きました。-- 2010年のネット大炎上のこと --

 

ここに書いた経緯は、ごくかいつまんだもので、いずれ詳しく、この時の顛末をこの教会ブログで書く必要があると考えています。

 

なお、2010年に炎上した際には、2chにも私のページができまして、色々なコメントが寄せられました。以下のページが残っています。すべて、私の言動の悪さからもたらされた、私の罪ゆえの、インターネットに永遠に残る記録です。

 

【ピーポーズ】今泉大輔【twitter】

また、Ustreamという動画配信で、私が酒に酔って、Sという人に○すと脅しをかけている様が残っていて、それの要約がネットに上げられています。これもまた、私の言動の悪さから持たされた、私の罪ゆえの、インターネットに永遠に残る記録です。

 

また、炎上した当時のTwitterの私の発言がTogetterに残っています。

 

いずれも私の言動が、ひどいものであり、多くの方々にたくさんのご迷惑をおかけいたしました。謹んで、お詫び申し上げます。

 

その他、私が過去2年の間にLINE電話で、悪霊の問題について相談をさせていただいた方や、当教会の日曜礼拝に参加されていた方の発言の一部が、リブログ元の投稿の中にあります。これらは、ほぼ全てが、私が実際に音声で話をした、ないし、Google Meetのビデオ電話で話をした方々であり(そうではない方もおられます)、そのように書かれていることから、小職も反省するところがあり、学ぶところがありました。それらの方々に不愉快な思いをさせましたことを、謹んで、お詫び申し上げます。

 

 

このリブログ元の投稿の方は、ご自身の娘さんを当教会に奪われた格好になっているため、このように何度も繰り返し、小職と当教会のことを、良くない形で書いておられるのだろうと推察しております。

 

お父様のお気持ちはよくわかります。

 

娘さんが、スピリチュアルなどに長年かかわった結果として、悪霊多数を宿す形になり、当教会のブログをお読みになって、当教会に相談に来られた(昨年10月頃のことです)。そうして、週一回のLINE電話による相談を繰り返す中で、悪霊の問題がだんだんと明らかになり、では、ということで、今年の正月にこの方の出身地の県庁所在地で、水のバプテスマを授けさせていただきました。(この当時、娘さんは、当教会で水のバプテスマを受けたことを、また、聖霊を受けたことを、お父様に全く話していませんでした。それが、後々の行き違いになっています)

 

悪霊の追い出しに取り組む前に、その方は、主イエス・キリストにあって生きていくという信仰告白をし、水のバプテスマを受けなければなりません。この娘さんは、そのようになさいました。当教会でも、そのように対応をさせていただきました。

Uという県庁所在地のビジネスホテルのユニットバスで、私と、妻の亜佐子さんと共に、この姉妹に水のバプテスマを授けさせていただいた直後の、この姉妹の、光り輝くような笑顔を忘れることはできません。また、この時、天の父は、この姉妹に聖霊が下ったことを教えて下さいました。

 

その後、いくつかの展開があり、この姉妹は、現在、元気になられて、一人暮らしができるようになり、かつ、対人恐怖症がひどくてバイトもできなかったところ、対人恐怖症が取れ、イエス・キリストの弟子として歩む道を踏み出しておられ、働き口も見つかって、元気に働き始めようとしておられます。昨年10月に相談に来られた頃とは、全く変わって、元気で明るい年相応の娘さんとして、社会人として、歩まれようとしています。

 

お父様におかれましては、このように、娘さんが、当教会の兄弟姉妹と一緒に、初代教会のスタイルのまま、互いに愛し合い、互いに食事を共にして、生活していく形が、ご自身の元から娘さんを取られた形になるため、忍びないという思いもあられるでしょう。そのことは、よくわかります。娘さんが、当教会に取られたとお思いになる。まして、当教会は、三位一体を捨てている、ほぼ全てのキリスト教会から見れば「異端」である。カルト教会である…。お父様のお気持ちはわかります。

 

しかし、娘さんには娘さんの人生があり、この世から来る(特に過去10数年馴染んできた占い、スピリチュアリズムから来る)悪霊の縛りから、主イエス・キリストにあって自由になって、自分で好きな職を選び、自分で住みたいところに住むことは、受け入れてあげるべきだと信じています。特に、長年の(小さい頃から占いなどスピリチュアルの渦に巻き込まれていました)悪霊とのやりとりから、複数の悪霊によってがんじがらめになっていて、対人恐怖がひどく、外に出ることも難しければ、働くこともできない…。そうした、がんじがらめの状況から、まさに主イエス・キリストの執り成しによる、天の父による愛の奇蹟として、悪霊から解放され、元気な娘さんとして生きていく。そうした選択は、是とされるべきです。

 

また、聖書には、主イエス・キリストを信じれば、その救いは家族全員に及ぶということが、書いてあります。

私の妻の亜佐子さんの場合も、当初、実家のお父さんお母さんとは絶縁状態にありましたが(キリスト教を全く理解しない武士の家系、仏教の家系であらせられました)、その後、祖父母から見て孫にあたる私の息子(妻の連れ子)が、みるみる元気になって、年相応の立派な中学生になる姿を見るに及んで、神様の働きを認めるようになり、今では、お母さんは聖書を読むようになり、お父さんも聖書の朗読CDを聞くようになって、非常ににこやかな、私から見れば、義理の父、義理の母として、良好な関係が育まれています。非常に幸せな毎日を送られています。

 

そのように、一人の息子、娘が本当に、主イエス・キリストを信じて、救われ、悪霊などからも自由になれば、その父や母が、息子娘に起こった変化を見て、大きく変えられるということが、起こるのです。

 

従いまして、私は、この、「異端カルト宗教「主イエスと食事をする教会」偽預言者の今泉大輔をBAN‼️」という名前で、投稿を拡散させようとしているお父様も、いずれは、イエス・キリストの圧倒的な救いに接して、その十字架の下で泣き濡れる日が来ることを、大いに期待しております。そうして、お父様として、娘さんとして、双方が、本当の神である天の父と、そのひとり子であるイエス・キリストの救いにあずかって、お二人で、共に神を賛美する。そうして、本当の幸せがそこにやってくる。そうした日が来ることを、固く信じて疑いません。

 

ハレルヤ!

 

 

Courtesy of J_D_L

 

Courtesy of Terry Goodyer

 

 

安倍晋三元首相の死に、深い哀悼の意を表します。


本日の礼拝と交わりは以下のGoogle MeetのURLで行います。

礼拝
7月 10日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
Google Meet の参加に必要な情報
https://meet.google.com/get-nyav-kfa

交わり
7月 10日 (日曜日) · 午前11:00~午後12:00
Google Meet の参加に必要な情報
https://meet.google.com/ydp-inhc-rcc

礼拝メッセージのテーマは
父の名と子の名

子の名、すなわち日本語で「イエス」。
英語で"Jesus"。
ヘブライ語の短縮形(英アルファベット)で"Yeshua"。
ヘブライ語の正式な形(同)で"Yehoshua"。

ヨハネ福音書14章〜17章で、「私の名によって求めなさい」と教えられている「私の名」=「子の名」については、よくわかるから、よいのです。

しかし「父の名」とは、どのようなお名前なのか?
ヨハネ17章では、御子であるイエスは、父の名を弟子たちに知らせたとおっしゃっています。


そして、わたしは彼らにあなたの御名を知らせました。また、これからも知らせます。それは、あなたがわたしを愛してくださったその愛が彼らの中にあり、またわたしが彼らの中にいるためです。」

ヨハネ17:26

しかし、聖書をよく読まないと「父の名」が見えてきません。

果たして「父の名」とはどのようなお名前なのか?
それについて説明します。

 

付記。

ヘブライ語の「名」にあたる言葉。

ギリシャ語の「名」にあたる言葉。

いずれも、日本語の「名」とは、かなり意味が違います。

それが理解のカギになります。