イェホシュアのイスラエルの信仰と証し -22ページ目

イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

Courtesy of Terry Goodyer

 

 

本日の礼拝は以下のGoogle MeetのURLで行います。

礼拝
7月 16日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
タイムゾーン: Asia/Tokyo
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/aap-rcrh-xbi

本日の礼拝テーマは、

頭で理解する聖句と本当の「信仰」との違い

です。

イエス・キリストの救いにあずかるには信仰がなければいけません。
また、信仰がなくては神に喜ばれることはできませんと書いてあります。
主イエスは、地上にいらっしゃった当時、弟子たちをいつも「(あなた方に)信仰がないのはなぜなんですか?」と憤っておられました。

信仰がすべてと言って過言ではありません。

しかし、プロテスタント教会一般では、聖句を理解することが、信仰を持つことの代わりのように扱われています。
聖書は頭で理解しさえすれば、それで救われたことになる。
イエス・キリストの福音も、根拠聖句をくまなく頭で理解すれば、それで福音にあずかったことになる。

頭で聖句を理解すれば、救いにあずかったことになる。これがプロテスタント教会一般に共通する「迷信」です。

では、本当の「信仰」とは何なのか?
本当の「信仰」はどこから来るのか?
 

Courtesy of Terry Goodyer

 

 

本日の礼拝は以下のGoogle MeetのURLで行います。

礼拝
7月 9日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
タイムゾーン: Asia/Tokyo
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/hmj-yarm-usv

本日の礼拝テーマは、

その日は、万軍の神、主の日、仇に復讐する復讐の日。(エレミヤ46:10)

です。

その日は、万軍の神、主の日、仇に復讐する復讐の日。剣は食らって飽き、彼らの血に酔う。北の地、ユーフラテス川のほとりでは、万軍の神、主に、いけにえがささげられる。(エレミヤ46:10)

復讐は主のなさることであると聖書にあります。
この「主」は旧約聖書の「神である主」、ヘブライ語原典では"YHWH"と記されている方です。発音することが恐れ多い方。アブラハムに現れた神。創世記に戻れば人間を含む全世界を創造なさった方です。
「復讐」はこの方に属しています。

それはなぜか?
 

 

Courtesy of Terry Goodyer

 

 

本日の礼拝は以下のGoogle MeetのURLで行います。

礼拝
7月 2日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
タイムゾーン: Asia/Tokyo
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/voj-pwix-usw

本日の礼拝テーマは、

生ける神YHWHの「しるし」にはどういう意味があるのか?

です。

主イエスキリストも「しるし」について度々言及しています。
また、ご自身がしるしを行っていらっしゃいます。

さて、群衆の数がふえてくると、イエスは話し始められた。「この時代は悪い時代です。しるしを求めているが、ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられません。
ルカ11:29

イエスはこのことを最初のしるしとしてガリラヤのカナで行ない、ご自分の栄光を現わされた。それで、弟子たちはイエスを信じた。
ヨハネ2:11

しるしは、旧約聖書の最初の書物創世記にもすでに出てきています。

さらに神は仰せられた。「わたしとあなたがた、およびあなたがたといっしょにいるすべての生き物との間に、わたしが代々永遠にわたって結ぶ契約のしるしは、これである。
わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それはわたしと地との間の契約のしるしとなる。
創世記9:12-13

使徒の働きでは、初代教会の信徒らが「しるしと不思議なわざを行わせて下さい!と祈っています。

御手を伸ばしていやしを行なわせ、あなたの聖なるしもべイエスの御名によって、しるしと不思議なわざを行なわせてください。」
使徒4:30

この「しるし」とは、果たして何なのか?
イスラエルの神YHWHにとって、どのような意味があるのか?

 

Courtesy of Terry Goodyer

 

 


本日の礼拝は以下のGoogle MeetのURLで行います。

礼拝
6月 25日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
タイムゾーン: Asia/Tokyo
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/tzh-fffg-fhh

本日の礼拝テーマは、

天の父の全知全能によって養われることについて

です。

烏一羽ですら、天の父によって養われています。
まして、人間をや、です。

 

Courtesy of Terry Goodyer

 

 

 

本日の礼拝は以下のGoogle MeetのURLで行います。

礼拝
6月 18日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
タイムゾーン: Asia/Tokyo
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/qtz-besk-kez


本日の礼拝テーマは、

天井のからだと地上のからだ、御霊のからだと血肉のからだ(第一コリント15章)

です。

また、天上のからだもあり、地上のからだもあり、天上のからだの栄光と地上のからだの栄光とは異なっており、
(第一コリント15:40)

血肉のからだで蒔かれ、御霊に属するからだによみがえらされるのです。血肉のからだがあるのですから、御霊のからだもあるのです。
(第一コリント15:44)

天井のからだと地上のからだ、御霊のからだと血肉のからだ。一般的には前者は、「人が死んでから得るもの」と解釈されています。
しかし、パウロの書き方をよく吟味すると、これは、「人が生きているうちに、地上で獲得するもの」であることがわかってきます。