Courtesy of Terry Goodyer
本日の礼拝は以下のGoogle MeetのURLで行います。
礼拝
7月 16日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
タイムゾーン: Asia/Tokyo
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/aap-rcrh-xbi
本日の礼拝テーマは、
頭で理解する聖句と本当の「信仰」との違い
です。
イエス・キリストの救いにあずかるには信仰がなければいけません。
また、信仰がなくては神に喜ばれることはできませんと書いてあります。
主イエスは、地上にいらっしゃった当時、弟子たちをいつも「(あなた方に)信仰がないのはなぜなんですか?」と憤っておられました。
信仰がすべてと言って過言ではありません。
しかし、プロテスタント教会一般では、聖句を理解することが、信仰を持つことの代わりのように扱われています。
聖書は頭で理解しさえすれば、それで救われたことになる。
イエス・キリストの福音も、根拠聖句をくまなく頭で理解すれば、それで福音にあずかったことになる。
頭で聖句を理解すれば、救いにあずかったことになる。これがプロテスタント教会一般に共通する「迷信」です。
では、本当の「信仰」とは何なのか?
本当の「信仰」はどこから来るのか?