礼拝案内6月18日:天井のからだと地上のからだ、御霊のからだと血肉のからだ | イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

Courtesy of Terry Goodyer

 

 

 

本日の礼拝は以下のGoogle MeetのURLで行います。

礼拝
6月 18日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
タイムゾーン: Asia/Tokyo
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/qtz-besk-kez


本日の礼拝テーマは、

天井のからだと地上のからだ、御霊のからだと血肉のからだ(第一コリント15章)

です。

また、天上のからだもあり、地上のからだもあり、天上のからだの栄光と地上のからだの栄光とは異なっており、
(第一コリント15:40)

血肉のからだで蒔かれ、御霊に属するからだによみがえらされるのです。血肉のからだがあるのですから、御霊のからだもあるのです。
(第一コリント15:44)

天井のからだと地上のからだ、御霊のからだと血肉のからだ。一般的には前者は、「人が死んでから得るもの」と解釈されています。
しかし、パウロの書き方をよく吟味すると、これは、「人が生きているうちに、地上で獲得するもの」であることがわかってきます。