礼拝案内7月2日:生ける神YHWHの「しるし」にはどういう意味があるのか? | イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

イェホシュアのイスラエルの信仰と証し

1世紀のイエスの弟子たちの初代教会が回復したイスラエル教の教会(エクレシア)であるイェホシュアのイスラエル

Courtesy of Terry Goodyer

 

 

本日の礼拝は以下のGoogle MeetのURLで行います。

礼拝
7月 2日 (日曜日) · 午前10:00~11:00
タイムゾーン: Asia/Tokyo
Google Meet の参加に必要な情報
ビデオ通話のリンク: https://meet.google.com/voj-pwix-usw

本日の礼拝テーマは、

生ける神YHWHの「しるし」にはどういう意味があるのか?

です。

主イエスキリストも「しるし」について度々言及しています。
また、ご自身がしるしを行っていらっしゃいます。

さて、群衆の数がふえてくると、イエスは話し始められた。「この時代は悪い時代です。しるしを求めているが、ヨナのしるしのほかには、しるしは与えられません。
ルカ11:29

イエスはこのことを最初のしるしとしてガリラヤのカナで行ない、ご自分の栄光を現わされた。それで、弟子たちはイエスを信じた。
ヨハネ2:11

しるしは、旧約聖書の最初の書物創世記にもすでに出てきています。

さらに神は仰せられた。「わたしとあなたがた、およびあなたがたといっしょにいるすべての生き物との間に、わたしが代々永遠にわたって結ぶ契約のしるしは、これである。
わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それはわたしと地との間の契約のしるしとなる。
創世記9:12-13

使徒の働きでは、初代教会の信徒らが「しるしと不思議なわざを行わせて下さい!と祈っています。

御手を伸ばしていやしを行なわせ、あなたの聖なるしもべイエスの御名によって、しるしと不思議なわざを行なわせてください。」
使徒4:30

この「しるし」とは、果たして何なのか?
イスラエルの神YHWHにとって、どのような意味があるのか?