①アメリカ=軍事

②EU=価値

③中国=経済

④インド=人口

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戦争がある限り、米株は強い。

悲しいことですが、そういうことなんだと思う。

 

 

 

 

 

 

① 国債の発行残高は、1300兆円。日本のGDPの2倍くらい。

② 政策金利1%上昇で、利払いが13兆円増。消費税6%上昇で、税収が12~18兆円増になる。

③ 増税や社会保険料の引き上げをしなければらない。確実。

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金利1%があがれば、国債の利払いが13兆円増え、

それを消費税で賄うとすると、消費税6%上昇させ、12~18兆円を得る。

または物価上昇させて、名目で消費を増やして、捻出するか。

 

選挙で消費税の減税について、語られる。

日本に本当に困窮している生活者がいる。

減税の一時的な時間稼ぎで、

個人で何とかして、というサインなのか。

 

インフレ2%目標を掲げている日本。

・ 人が増えれば、消費が増える。

・ 給料上がれば、消費が増える。

・ 資産増えれば、消費が増える。

・ 物価上がれば、名目消費が増える。

特に消費税は、全ての人に課税できる。

この消費税は1%上げれば、2~3兆円税収増になるそう。

前述の、「消費と物価を上昇させて、利払い分の税収を得る。」につながる。

 

働けど働けど我が暮らし楽にならざり。

 

 

 

 

 

 

上司は言った。「みんな仕事をしたくない。したい人なんていないでしょう。」と。

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 大人になったら、常識的に仕事に就かなければならない。生かさず殺さず、働くよう仕向けられている。そんな気分になる。

 自分の子供が理想の働き方に進めるよう、仕事をしたいと思える環境作りの土台に、資産を積み上げているところだ。資産はきっと自由な選択に役に立つだろう。

 

 学生のころ、将来仕事に就くために、自分に合った職業や学部を選択してきた。

 それからすると、実際は、どんな仕事に就くよりも、理想の生活ができるかの方が、大切なんだと気付かされる。

 価値観にもよるが、特に家族を持てば、

給料、家族との時間、就業時間、休み、環境など、むしろやりたい仕事より理想の生活ができるか、の方が上位にこないか。

 

 また、「常識的に就業をしなければならない」その考えから一旦離れて、理想の生活から働くを考えてみたい。

 

 

 

 

物価が高くなって、金利が少々上がった。

よし、賃金上昇いくぞーーー!

昨年末ごろ、そんな勢いありましたね口笛


春になると

トランプ関税発動。今までのルール無視ですかー?

そんなことしたら、

このあとの経済への影響がわからないよー。

政策金利上げられない。。。上げたいのにー💦


んで、今、

安定的な賃金上昇の話って、

もう終わっちゃったん?

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友人は、

「住宅ローンをなるべく早く完済したい。

その後、投資を始めたい。」こう言った。


世間は、そんな気分なんだ。

一旦は投資に目が向いたけど、キャッシュを多めに確保したい。


今後、自分の生活がどうなるか予想する。


① 時間をかけてじっくり金利を上げて、マイルドな物価上昇に落ち着き、賃金の上昇を期待する。好循環。


② 各国の政治派生の不況。大きな産業の需要を作り出せるか、出せない場合、軍需を作り、景気上げる。


③ 世界の経済成長に、全くついていけない。

再び低金利政策に戻り、落ちていく。


④ この戦争で覇権国がアメリカから、変わる。


どう予想しますか。


① 地域分散をしたいけど、S&P米国500以外で、欧州や日本への地域は正直よくわからない。

② オルタナティブ投資を聞いたことあるけど、ヘッジファンド、プライベートエクイティ、不動産は手数料高そう。
③ 株の比率高いな、債券ほしいけど金利上昇や為替が上がったり下がったり、買う機会を逃したと思う。

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米国経済への不安から、他の地域にも投資をしてみたい。

他地域であれば、欧州や日本へ資金が流れる状況からして、その流れに乗っていもいい。

S&P欧州350指数に注目して、自分なりに株を選び購入をしたいのはやまやま。

現実には、地域分散している投資信託を購入すればいいだけの話だ。

emaxisから選ぶのが一番楽であると思う。slimなら手数料が安い。

3地域均等型がそれにあたる。

 

オルタナティブ投資なんですか、それは、、、

10年以上前に、GPIFのポートフォリオを真似してくださいと、FPさんに言われたことがあった。

そのGPIFのポートフォリオにも数パーセントの比率でオルタナティブ資産が入るそう。

GPIFの総資産は250兆円以上で、その1~5%であれば、2.5~12.5兆円がオルタナティブ資産。

へぇ~

公的年金の運用でも、オルタナティブ投資しているのなら、身近だ。

JーREITであれば、簡単に投資できそう。

 

債券に興味がわかず、書くことが見つからないけど、きっと金利が上がれば、買いたいと思えるのかも。

 

 

 

 

 

 

 

① コロナ禍でなにも買えなかった、これからいろんな物を買いたいな。

② 世界で戦争が起きた、起きそうになった。軍備必要かな。

③ 地球環境を守ろう、脱炭素的な行動しないとな。

④ ドル信認低下・米経済不安?金とか暗号資産に興味あるかも。

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世界では、こんな状況が2、3年続いている。

日本では、賃金と物価上昇していたはずなのに、

金利を上げたいのに上げられない。

 

世間の不安から、なにか新しい需要があるか、

あるのならそこに投資してみたい。

 

とりあえず、アメリカ!

アメリカへの投資は、今後も続くのか、続かないのか。

今後も生成AIに関わる企業への投資をしていく。

軍需も、投資もAI。

 

生成AIに関わる企業は、やはりアメリカに多い。

そして、それを動かす電力需要。

 

 

 

 

 

 

群馬で一番有名な塾に通う。

もう一年はこの塾に投資した。

 

模試を受けたあと、夏期前面談。

夏期講習の7月8月だけで34万円もの提案があった。

馬鹿げたやり方の営業である。

 

選ぶのは自由。合格をしたいのであれば、、、と駆け引きをする。

不安商法だ、と強く感じる。

 

私立中対策 20万円

 (内訳)

①28コマ (1コマ80分)12万円

②夏期合宿 6万円

③通常授業分 2万円

 

公立中高一貫対策 14万円

(内訳)

①夏期講習 5万円

②夏期合宿 6万円

③通常授業分 3万円

 

僕は、将来外国で働きたい。ドイツに行きたい。

ドイツは人口も多く、豊かだ。

と小学生の息子は言う。

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ドイツに行って働くのでもいい。

ドイツへのその視点は非常に良い☆彡

ドイツに行って働くというのは、結局、自分の時間をドイツに投資しているという意味に感じる。

お金をドイツ経済に投資すれば、ドイツに行っていることにならないかね?

なるか、ならないか。

 

イルカ子どもの金融教育していますか。

世間では、小学生でさえ、投資に明るい。

息子を学校に迎えに行くと、同級生に投資先について、聞かれることがある。

なんて面白い質問なんでしょう。

 

キャリアコンサルタントの先生は言った。

ワーク イン ライフ』

働き方ではなく、生き方から「逆算」。

仕事は、人生を豊かにする手段にすぎません。

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結論は、

その業務ができれば、

ライフイベント中心に、仕事を選べばいい。

それを叶えるために

そんな大層な努力はしたくないえー

 

世間には、ワークライフバランスに加え、ワークインライフという新たな考えがあるようだ。

 

「働くことは人生の一部に過ぎない。どう生きたいかをベースに、働き方を組み込む。

年齢に関係なく、学び続ける姿勢と柔軟な考え方が、100年時代の人生を豊かにする。」

 

【裏ミッション】

労働人口を増やしたい。企業が必要な人材だけ集め、残せる。

転職市場を活性化させ、企業が必要なスキルを持つ人材を集めやすい環境づくり。

非正規雇用で退職金のない職業を選択させ、任期満了で退職を繰り返し、努力させたい。

社会保険料の保険料が増やしたい、増税したい、金利を上げたいなどなど、、、、。

働け働け‼️

 

なのに、非正規雇用の給料は、年収300万円以下。

加えて、今まで会社まかせだった退職後の年金や退職金の準備までもが個人に落ちてきた。

 

生活中心に、仕事選べばいい。

これを実現するには、それ相当な努力が必要になる。


努力したいですか。

「今のままではダメなんじゃないか、もっと努力しなきゃ」

と思わせようと大衆心理を動かしているように思えた。


 

小学生の息子から、「土日ずっと寝ていて、全然話を聞いてくれなかった。

なんで聞いてくれなかったの。その時のことも思い出せないでしょ。」とそう言った。

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結論は、

共働きは、我が家は不可能。ゲームオーバー。

妻、専業主婦へGO歩く


世間には、産後も働くべきと社会的なプレッシャーと育児、家事負担がある。

「共働きが当たり前の社会」そして「キャリアを積むことが女性としての価値」を強調して、

女性が働きやすい環境を作り、産後復職する環境、、、などなど。

なのに、共働き家庭の「子ども自身にかかる負担」は軽視される。


将来年金不安を煽り、たまに目にする「専業主婦の人気がない」ように書かれる風潮。

出産後も働きたいと考える女性は約70%になるらしいが、実際に産後、50%の女性は離職する。

子育ての理想と現実とのギャップがあるからだ。

 

私たち40代女性の専業主婦の割合は、低い。

理由は、就職氷河期世代、子育て期の支出増加、共働きが当たり前社会へと変化。

40代 27.3%

20代 37.6%

30代 35.1%


まだまだ多くいる、専業主婦口笛1人増えましたニコニコ