息子は11歳の春休みに原因不明の熱が10日以上続き、不全川崎病と診断され、18日間入院しました。
11歳で川崎病にかかったサッカー少年のその後の生活を記録しています。
退院して11か月経過後も冠動脈の拡張は退縮しておらず、アスピリン継続中です。
ジュニアユース春合宿
最初の発熱から357日(月)~363目(日)
月曜日からジュニアユースの二泊三日の合宿
朝8:30集合で8:10出発
今までは集合場所まで2時間弱だったので
あー近いっていい!!
ジュニアではスケジュールの共有アプリで
試合や合宿の情報は随時写真や動画が
送られてきていたが、ジュニアユースは
全くなし
インスタの更新が唯一の情報
最終日の午後15時頃に連絡
「到着は17時となります」
ええー、早いじゃん
16:50在宅終了させ、慌てて出発
渋滞で少し時間がかかったけど
バスを降りて少しコーチのお話を聞いて
いる間になんとか到着、まにあった
悪天候で2日目の試合が中止になってしまった
らしいが、その分みっちりと走りこんだらしく
へとへとで帰ってきた
翌日は川崎病の検査結果を聞きに病院へ
ランチはサイゼリア
午後はお昼寝している息子の横で
リモートで働く父と母
土曜日はチームが協賛しているイベントへ
遊びに行き、1日ボールを蹴ったり
出店で買い物したりと遊びまくった模様
サッカージャンキーの出店で
トレーナーとチームメイトとおそろいで
ボディバッグを買ってきた
渡したお金は全て使い尽くす主義!
-------------------------------------------
来週はU13初の日帰り遠征
子どもたちだけで2時間以上かけて
隣県?隣々県?のグラウンドで現地集合
中学校の入学式もあって盛りだくさんに
なりそう