11歳で川崎病にかかったサッカー少年のその後の生活を記録しています。
【ジュニアユース】U15Bチーム、試合に出るにはまだ足りない
高校生とのTMの翌日
U15はAチーム、Bチームともに公式戦
前回はBチームに呼ばれ、最後数分のみ、時間稼ぎ出場というU15ほろにがデビューとなった
今回もBチームに招集された
呼ばれたU14メンバーは8人
Bチームの3年生には両SBとボランチが1人いないのでその枠は必然的にU14がスタメンとなる
今回はトップ下の選手が休みかAに昇格したのかトップ下もU14
息子としてはボランチかトップ下に食い込みたいが、本日もベンチ
相手は強く早いフィジカルに優れた選手が多く、全体としては自陣の時間が長い
ただ最後の最後のこちらも守りの粘りと相手のシュート精度に助けられ、失点はしていない
カウンターから奪ったコーナーキックのチャンスが2回、2回とも決めて2点リードで折り返す
後半スタート時の交代は無し
後半も基本押され気味の状況は変わらない
粘り強く守っていたが、とうとう失点
ここで両サイドハーフを交代、U14の2名が入る
左はU14で一番の長身、右は俊足レフティである
残ったベンチは息子とDFのU14の2人
ここで交代できなかったので、今回もあまり出番はなさそうだ
FWが中盤でボールを奪い、相手キーパーがかなり前進していたのでハーフラインくらいからロングシュート、これが決まり3-1
残り5分でやっと声が掛かる
U14のボランチと交代
続けてもう1人のDFも交代準備していたところでFWの足がつった
U14のSBと交代の予定だと思うが急遽FWとの交代となり、左SHがFWに入り、息子が左SH、DFの選手はボランチに入った
交代でバタバタした隙を着かれてカウンターをくらい、いい場所でのFKを与えてしまい、壁の隙間を抜けて直接決められ、3-2
残り時間は短いが、失点が多く得失点差が少ない我がチームは最後まで得点を狙う
そしてすぐに試合終了
今日も出番はお情けの5分だけ
帰ってきた息子は「今日はノートに書くことないや」とポツリ
そしてノートのコーチのコメントには
「よくはなっているが、もっとよくなれるし、U15Bの試合に出るにはまだ足りない」
彼のこれまでのサッカーは順風満帆ではない
コーチに理不尽な扱いを受けて試合を干され続けたり、移籍して順調だったところで病気で入院してサッカーできなくなったりと、結構なアップダウンがある
そのたびに彼は自分で考えて自分の力で頑張ってきた
今回も足りないことは自分が一番わかっていると思うし、今までのように自分で考えて努力していくと思う
努力が足りなくて届かなくても、それは彼の人生で彼の決断
歯がゆいけど、息子は親とは別の人格だから、こちらの思いとかは関係ない
親はただ外側から応援するだけ
と恰好つけましたが、サッカーは子供に任せているけど、生活面はまだまだ
スマホから目を離しなさい、水筒出しなさい、プリント出しなさい、繰り返す小言
こんな日々も後から見ればきっと宝物のように思うんだろうなあ
頑張れ、負けるな、力の限り!!