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こんばんは。
総合型・学校推薦コーチの佐々木 亮です。
前回までの、偏差値35から推薦入試合格までの軌跡はこちら↓
1次面接を終え、ドキドキしながら結果を待つ。
数日後、1本の電話があった。
「1次面接の結果、合格しましたので2次面接に来てほしい」という内容だった。
この電話をもらった時、「夢に1歩近づくことができたあ。やった」と思いました。
そう私の夢は教育に関連する仕事をすること。
2次面接当日に会社の本社に行き、女性スタッフに部屋で待つように言われる
待っていた私がいる部屋はなんと社長室。
そう最終面接担当は社長だった。
深呼吸してリラックスする私。
結果にこだわらず臨もうと思いました。
面接は約10分。
志望動機、教育に対する思いなど色々語った私。
結果はまた後日に
続く
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こんばんは。
総合型・学校推薦コーチの佐々木 亮です。
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塾の教室長の仕事を発見して、「なにこれ?面白そうじゃん、応募してみようと」思いました。
そして、教育に対する思いと子供に対する思いを志望動機に書きました。
もしかしたら、教育に関連する仕事ができるかも?と思いながら
数日待ちました。
数日後、面接の連絡がありました。
第一関門突破しました。
面接当日、スーツを着て、いざ、面接へ。
志望動機、子供に対する思いを熱く語り面接は終了。
どうやら採用までには二次面接まであるらしいことを知り、一次面接の結果を待つのでした。
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