皆様、こんばんわ~
「何でも屋」の佐々木セイジです!
今回も、貴方の選択肢が
選択の余地を増やす事で判断に余裕が出る
為に引き出しを増せる内容を話します
気になり取り入れてみるのもよし!
考えは合わないけど今後の為の参考に捉えてもよし!
一つの視点からの話しに過ぎない事を伝えます!
今回のテーマは
体調を崩しにくい必要なもの
についてです
自分自身の体を動かす為に
何が本当に必要かを知っている人
はほとんどいません
車にはガソリンとオイルが必要であり
パソコンは電気が必要だという事
この事は分かるのに、不思議なのが
自分の体を動かすのに必要なものを意識している人
極めて少ないのです
そして、ほとんどの人は
お腹がすいた時に食べたいものを食べる
喉が乾いたら何かを飲む
という生活をしています
栄養の事は気が向いた時しか考えていない
栄養の有無よりも食べたいものを食べる欲求が強い
勿論、それでも生きている人が多いので
その意味では、最低限の栄養が足りている
と言えるでしょう
しかし!
疲れて動けなくなったり・・・
集中力が途切れやすくなったりする・・・・
これらの事を考えると明らかに
その栄養だけでは不十分
だと言えるでしょう
ただ動くだけなのと、効率的に動けるは違う・・・・
では、どうすれば朝から晩まで
「頭も体もしっかり動かせるようにする」かと言うと
体を動かす為に必要な栄養素を意識的に摂る
ようにすることです
分かる人がいるが、実際に取り入れてないのが現状
どうしても食べたいものの方が優先的になってしまう・・・
具体的にはまず
「水と酸素を欠かさない」様にする事です
ジュースやコーヒーばかり飲まないで水を沢山飲む
それから、酸素を欠かさないように意識する
酸素と言っても、ただ息を吸って吐くだけでなく
深呼吸したり体操をしたりして体中の組織に巡らせる
事が本当の意味で大事になります
また、栄養素では主な範囲になりますが
糖質・脂質・たんぱく質
を欠かさないようにします
糖質は、頭や体のエネルギー源になりご飯・芋から摂れる
脂質は「体の循環」を良くするもので、魚の脂が良い
タンパク質は「筋肉など体」をつくる成分で大豆や肉に含まれる
最後になりますが、
「水と酸素」・「糖質・脂質・タンパク質」を欠かさない事が
自分の体を円滑に動かす為の第一歩になる
ので、意識した方が良いでしょう
これだけでは全てを満たしている訳ではないという事
細かい範囲だと色々あるのだという事を理解する
やがて、様々な栄養が満たされて
初めて自分の体をスムーズに動かせる
様になっていくのです
今回はひとまず以上になりますが、ここまで読んで下さり
有難うございました~^^
今回の「体調を崩しにくくする・良くする」についてですが
1回だけで最低限の内容すら伝えられないのが現状
ですので、何回かに分けて話す対応になります
色々考えたが、省き過ぎる結果になり伝わらないと判断した為
あるいは、伝わり方に大きな語弊を招いて不本意な結果になる
それを避ける為ですので、お許し願えると幸いです
ではでは失礼します~^^