6月に突入してから、血圧が安定してきている。

 

 月一の薬をもらうクリニックは、医者がかわり3回目のご対面。

 

 厄介な事に、6月から新たなる科が誕生しそこに該当するという事で、

 

 いわゆるモニターってやつなのか?!。説明する側される側の要する時間が増えただけじゃん。

 

 と、計画案なるものを立て4か月後に精査・評価をして省にデーターを提出するという

 

 予防医療のスタート。が、これかっ!と、もっと他にあるでしょ。といいたいところだけど

 

 そこで対価としてもらえるんだろうな~と思いつつ、

 

 暖かくなったので、安定しているのだと思う。

 

 内側から発動されるこの感覚。やっぱり暖かい場所に行った方がいいのかな~。

 

 沖縄移住とか?!。

 

 

 大いなる劇場詐欺なのか?!。

今まで知らなかった、とか、こう思いこんでいた、これが当たり前だったの絶賛崩壊中な

組織としての揺らぎは大きく、ちょっと先行く先行志向型の私から見たら、今は通用しないよね、

そこに執着があって、手放せば楽になるのにね・・。誰がどの場面で言うとその方は気づくのであろう・・。最終は感情爆発の暴言で修羅場だった話を聞き、名前は知っているけれど、顔が思い浮かばない・・。潔く退くこともアリなんだよ。接点がないので、残念なところ。

  役割という立場においての自分の在り方は、特に周りの評価を無意識に気にしていて

 

 どう振舞うのかは、その立場を演じようと努力するのか、ありのままの自分を差し出していくのか

 

 立場も変われば、それなりに変わるのであろうか・・・。

 

  たとえば、役職が変わればという社会的に携わっていれば、仕事という対価と引き換えに

 

 会社のために。

 

  私が難色を示すところは、ボラ活において。積極的・意欲的が反映される貢献なのだが。

 

 消極的・利己的になったのは、組織としての運営が独占的だったこと。そこに柔軟な対応が

 

 なく、隠蔽や派閥みたいなものがあったらしいことを知り、私も巻き込まれていたんだけれど

 

 そこは一番下であり、無知という立ち位置だったので、私の前ではそんな言動ではなかったよな。

 

 やはり女性同士はが怖っ。

  政治に関心を寄せるかのように定期的に行われる儀式に見えてしまうのは、年を重ね

 

 その過程においての知識や学びから得る、心情と損得勘定というなの感情の行方は、

 

 もはや世代間の節目でマニが後押ししたのであろう媒体の普及は影響力として

 

 恐ろしく感じるほど、発揮してきたであろう・・・・・・・・・・・・・。

 

 観察者と言えば聞こえはいいが、傍観者であろう。先駆者として天国だった・・。

 

  その時代からの今は、統制は難しいけれど、問う事はできる。

 

 

 

 

  2014年11月から第2章として、母親目線と自分という視点からのブログ発信は、

 

 承認欲求というより、あくまでも日記という記録が地球レベルでどこのだれかが読んでくれて

 

 その方のあくまでも参考也、目安也、指針としてくれたのなら想定外の反応なんだなと

 

 ネット界という新しい分野で、先駆者でありながらもその伝える文脈は、わかる人にはわかるけれど

 

 わからない人にはわからないであろう、あくまでも一部の方に刺さればいいのかなと思いつつ

 

 人生はマジで、わからないが正解。

 

 肉体的寿命と精神的寿命は比例としてどうなのか・・・。

 

 改めて原点回帰で、二男って・・・というところを私が思う発信に繋げていく事なのであろう、

 

 年齢の割には、色々若い方に乗ろうとしているところ。