政治に関心を寄せるかのように定期的に行われる儀式に見えてしまうのは、年を重ね

 

 その過程においての知識や学びから得る、心情と損得勘定というなの感情の行方は、

 

 もはや世代間の節目でマニが後押ししたのであろう媒体の普及は影響力として

 

 恐ろしく感じるほど、発揮してきたであろう・・・・・・・・・・・・・。

 

 観察者と言えば聞こえはいいが、傍観者であろう。先駆者として天国だった・・。

 

  その時代からの今は、統制は難しいけれど、問う事はできる。

 

 

 

 

  2014年11月から第2章として、母親目線と自分という視点からのブログ発信は、

 

 承認欲求というより、あくまでも日記という記録が地球レベルでどこのだれかが読んでくれて

 

 その方のあくまでも参考也、目安也、指針としてくれたのなら想定外の反応なんだなと

 

 ネット界という新しい分野で、先駆者でありながらもその伝える文脈は、わかる人にはわかるけれど

 

 わからない人にはわからないであろう、あくまでも一部の方に刺さればいいのかなと思いつつ

 

 人生はマジで、わからないが正解。

 

 肉体的寿命と精神的寿命は比例としてどうなのか・・・。

 

 改めて原点回帰で、二男って・・・というところを私が思う発信に繋げていく事なのであろう、

 

 年齢の割には、色々若い方に乗ろうとしているところ。

  圧倒的、昭和時代からその寿命は延びたおかげなのか、現役引退年金暮らしは、

 

  余生を楽しむ事も奪う「経済」と言う名の、こんなはずではなかった・・・。

 

  と現実との直面の中で、TOPの世代交代が適任がいないと嘆きつつ、ズルズルといるよなと言った部分で

 

  個人的には、都の選挙が注目するところ。立候補は20人くらいになるのではないかっと

 

  活気があっていいよな~、の反面、現役の方の表明は今のところしていないと、

 

  71歳までよくがんばったよな~。と、実績をアピールしてくる部分は

 

  ひたすらありがとうございます。お疲れさまでした!余生を楽しんでくださいと、

  

  次世代に譲った方が賢明だと思うところ。

 

  ただでさえ、労働が底上げではなく老上げのような気がして、10年ずれたような。

 

  70歳超えたら(昭和は60歳だった)、静かに暮らせる?!平和的日本で

 

  あってほしい。

 

  

  占い師になれるんじゃないかと言われ、そういう肩書じゃなくて・・。と、

 

 カウンセリングの公の団体に所属して実践を積む・・・。と、経験を積んで

 

 あらゆる事情で現役は退いたものの、俯瞰した役員になっているところ、占いは個人的

 

 分析のために役に立つ!という事を体験・経験し活用できるのに、できない亭で助言する

 

 限界は感じるところ。

 

  私的にほんと「冬」が、ここを乗り切るための覚悟と手段は一般的ではない、命にかかわるほど

 

 の季節なんだなと年を重ねるたび腑に落ちるところ。

 

  そして、この冬を乗り切るためにこの時期だけ違う場所に行く・・・・。

 

 わずか数パーセントの方が実践している情報を聞き、ぜひ取り入れたいなというところ。

 

 寿命が延びるかもしれない・・・。

 

 淡い期待の中、模索する地球上での居場所・・。

  久々に二男のお話。

 

 自立してはや5年目。年々実家に帰省する頻度が劇的に減ったのは、彼女という存在。

 

 やっぱり二男よね~。長男より早い行動は基本「寂しがり屋」なのかなと。

 

 生まれた時から、兄がいるという環境と常に誰かいる賑やかさの中、

 

 いざ1人きりになるという場面は慣れていないであろう、それはそういうもんさとわかっている

 

 その親は長男・長女から育てられる二男という立場。ブログタイトルにもある通り、

 

 こんなもん?!というところで、たまに帰ってくるとこんなにも嬉しく、歓迎する母として

 

 近況をひたすら聞きながら、相談にも乗ったりしている。

 

 まぁ、今どきと言えば今どきかもしれない。野球をやめた代わりにジムに通っているという。

 

 一時期ハマった、私から見ればそんなんで効果あるのかという「プロティン」。

 

 今は「オイコス」らしい。オイコスって何さ?!と調べるとヨーグルトなのだが、なるほど

 

 たんぱく質がとれるってやつ。高くて買えないじゃんか!と思っていたらコストコは安い!とか

 

 言っている・・・。コストコは近くにはなく、数百キロにあるところだぞ!と、

 

 さすが若さ、なかなかいろんなところを巡っている。

 

 いましかできないことを遂行している様子が聞けて、羨ましいじゃなく、

 

 私はもっといろいろ行ったじぇ・・。と、心の中でマウントを取っているw。