2014年11月から第2章として、母親目線と自分という視点からのブログ発信は、
承認欲求というより、あくまでも日記という記録が地球レベルでどこのだれかが読んでくれて
その方のあくまでも参考也、目安也、指針としてくれたのなら想定外の反応なんだなと
ネット界という新しい分野で、先駆者でありながらもその伝える文脈は、わかる人にはわかるけれど
わからない人にはわからないであろう、あくまでも一部の方に刺さればいいのかなと思いつつ
人生はマジで、わからないが正解。
肉体的寿命と精神的寿命は比例としてどうなのか・・・。
改めて原点回帰で、二男って・・・というところを私が思う発信に繋げていく事なのであろう、
年齢の割には、色々若い方に乗ろうとしているところ。