いわゆる「Z世代」に該当するであろう、その渦中は世代の上の方に揶揄されながらも

 

 「運がいい」という世代は、私がその親ですが何か?と言った時、当時を振り返るだけで

 

 違和感満載の世間体の中で、自然派遂行と科学的要素も踏まえつつ、結果「自立」させたはいいが

 

 「自律」のところは社会性だろうと、なにをどういう形と影響力を受けたのかと、

 

 男子なので、ウザがられないような距離感を探る母として、めったに連絡はとり合わず、

 

 安否確認として、タイミングよくLINEするのはこちらの都合なのか・・。

 

 と、久々にLINEではなく、直に電話したところ・・・・。

 

 「なに?」

 

 「いまどこ?」

 

 「○○だけど」

 

 「自宅じゃないんだね。仕事だったんだ・・」

 

 「そう、もうすぐ終わるけれどどうしたの?」

 

 「んー久々に近況方向だね。こちらの事情もあるし。。」 

 

 「じゃぁさ、17時半くらいに電話するよ。ただし2回コールで出なかったら2度と連絡しないから!」

 

 という、お言葉を頂き。

 

 なぜ2度と・・という言葉を用いるのかが今どきなのかもしれないが

 

 わかりませーんw。

 

 

 

 

 これからは、「ソクメン」がいいんじゃないでしょうか・・。

  年を重ね、怒りという感情はそもそも薄い方だけれど、

 

 閉経後も、ホルモンバランスの関係で怒りという攻撃性が出る方もいる・・。

 

 それでも、日々とにかく感謝を前提とすれば怒りはないんじゃぃかと思うところ、

 

 ん~~アンガーマネージメントでは、6秒ルールという事を知るが、いざ実践に繋がらない

 

 もどかしさを講師と言う名の方は感じなきゃいけないんだぞ”。

 

 もっぱら、インプットしてきた10数年。アウトプットっていかにどう伝える手段は

 

 演じるか自然体か・・というところまで行きついた矢先・・。

 

 あああああああああああああああああああああああ

 

 久々にイラッと来て、どうして?!あなたはこのような行動を起こしたのかな?という

 

 大人相手にここまで言わんきゃわからない、あなたは・・。

 

 と、観葉植物の水の与え方。

 

 きっと、植物部類の知識はなく、ただ単に水を与える行為に励むあなたは、

 

 これは観葉植物です!!水を与えすぎたと思っているのですが、なぜあなたは水を与えたの?!

 

 ここまで言わないとわからない!という、知識人VS無知との戦いになるのか?!

 

 でもこれって奥深くってね。マウントするのはどちらが正義なのか・・という

 

 私は論破派なので、いくらでもいいくるまれる自信はあるけれど、

 

 ん?と思った時、植物に対しての「愛」は・・・。というところで

 

 文字に起こさないと、よくわからん・・・。

   すごいぞ!一番、過ごしやすい日として私の中で認定したところ。

 

 これが毎日続けば、きっと明るい未来・・・。と、そうもいかないのが自然現象。

 

 晴天と心地よい風。

 

 あーーーー、この「時」が最高!!

 

 伝える微力なのが残念なろころ、振動として想像力を働かせていただいて、

 

 心地よい時間を共有できれば更に最高かもぉ。