いわゆる「Z世代」に該当するであろう、その渦中は世代の上の方に揶揄されながらも

 

 「運がいい」という世代は、私がその親ですが何か?と言った時、当時を振り返るだけで

 

 違和感満載の世間体の中で、自然派遂行と科学的要素も踏まえつつ、結果「自立」させたはいいが

 

 「自律」のところは社会性だろうと、なにをどういう形と影響力を受けたのかと、

 

 男子なので、ウザがられないような距離感を探る母として、めったに連絡はとり合わず、

 

 安否確認として、タイミングよくLINEするのはこちらの都合なのか・・。

 

 と、久々にLINEではなく、直に電話したところ・・・・。

 

 「なに?」

 

 「いまどこ?」

 

 「○○だけど」

 

 「自宅じゃないんだね。仕事だったんだ・・」

 

 「そう、もうすぐ終わるけれどどうしたの?」

 

 「んー久々に近況方向だね。こちらの事情もあるし。。」 

 

 「じゃぁさ、17時半くらいに電話するよ。ただし2回コールで出なかったら2度と連絡しないから!」

 

 という、お言葉を頂き。

 

 なぜ2度と・・という言葉を用いるのかが今どきなのかもしれないが

 

 わかりませーんw。