役割という立場においての自分の在り方は、特に周りの評価を無意識に気にしていて

 

 どう振舞うのかは、その立場を演じようと努力するのか、ありのままの自分を差し出していくのか

 

 立場も変われば、それなりに変わるのであろうか・・・。

 

  たとえば、役職が変わればという社会的に携わっていれば、仕事という対価と引き換えに

 

 会社のために。

 

  私が難色を示すところは、ボラ活において。積極的・意欲的が反映される貢献なのだが。

 

 消極的・利己的になったのは、組織としての運営が独占的だったこと。そこに柔軟な対応が

 

 なく、隠蔽や派閥みたいなものがあったらしいことを知り、私も巻き込まれていたんだけれど

 

 そこは一番下であり、無知という立ち位置だったので、私の前ではそんな言動ではなかったよな。

 

 やはり女性同士はが怖っ。