あーーー、ネットの世界観は削除とか上書きとか自在に操るんだよな~と、

 

 都合の良い部分は残し、悪いところは削除、その気づきは瞬間技は、一般的にはわからない。

 

 いつも、あーーーーって叫んでいるw。いつの間に編集した?!っていう、

 

 YOUTUBEが目安なのだが。

 

 ごひいきにしていたところの発信者が突如消える・・ともしくは編集をプロに任せたな?!と

 

 お気に入りがことごとく、他の方に委ねられているというくらい、

 

いかに1人で作業していたことを他人に委ね、新しい形にしていく過程のところで再生回数や

 

 登録人数が増えるのは、収益につながるけれど・・・・。

 

 最初からそれが目的なのか?!とか、きっとYOUに信頼を寄せたのであろう自分の発信力の

 

 表現不足。

 

 特化した部分に委ねるところもわかるところだけど、ここまで当時見た映像と時間が経った映像が

 

 違うじゃん!という、純粋に好きだった動画だったのに・・・・。

 

 
 

 

 

 

  ぇ?システム変更時期なんですか?!という、チョコチョコと変更しているよな~というのが

 

 散見され、新たな表示にわかりやすいところだが、どういう意図なんだろ?と、

 

 その深読みで失敗の連続は、科学的な要素が押し寄せた感覚。

 

  あくまでも自然体で偽りのない表現力を模索しているところだけど、AIとか参入してきて

 

 そこを活用したビジネスとかある構築とかするのであろうな~とかまで抽象的にわかる

 

 年功は積んできたのだけど、いよいよ見極めと巻き込まれぬようするための学びは

 

 必要であるけれど、それを掻い潜られる方もおられる事は、尊敬なまなざしのところ。

 

  今更、AIを活用してまで・・という自負があるけれど、周りにはそう思われない

 

 圧倒的環境に携わっている年功は否めず、指摘するとAIによる自動字幕の変換術は、

 

 は?という位、漢字の変換ミスだろ!と発信者の確認不足を指摘したいくらい、自動に任せると

 

 日本語おかしくなりますよな~と、翻訳者としての歴史を辿ると、それがこれからはAIとか

 

 翻訳機に委ねると、思わぬ誤解とか発生しかねないほど、そもそもの日本語という言語は、

 

 ひらがなは、カタカナ語に変容され、ひらがな・カタカナ・漢字を上手に活用(利用させない)

 

 独自国としては、ここ20年で・・。という見解を持つところ。

 

 とりあえず、動画見ていてこの漢字表示されてますけれど、間違ってますよ~~と

 

 指摘する人はいるのか?!というくらい、やがてそれが通用してしまう誤解が

 

 広がらぬよう、規制が厳しくなるところもわかるよな~~。と、

 

 アンニュイって知っている?!ww

  充分自分もおばさん域なのだが、更なる先輩方の言動は

 

 私の年齢の時は熱くイライラ感を相手に

 

 ぶつけていたのにこんなにも変わるんだ~と言う「許し」までの過程を見てきて、

 

 ぇ?私が指摘する番になった?!という嫌われ役になってでも正さなきゃいけない事は、

 

 完璧であるというラインじゃなく、事前の準備不足があまりにも多く、当日にバタバタしたことを

 

 詫びた時、ぇ~~~~っ、逆にそれで突っ切りましたね!と感心するほど。

 

 今どきのおばさま達の進行は、笑ってごまかしたり適当だなと思うし、すごい寛容に変貌している

 

 事に、最近そこに異議を唱えるのもばかばかしく思え、スルーというか自己で楽しめばいいか!

 

 と、70歳前後の方が多いところにいると、すごいマウントしあった仲だったはずなのに・・。

 

 こうも変わるか?!という厳しく育てられ、自分のふがいなさのために、涙しつつ許しを得て

 

 安堵するの繰り返しだったよな~~と、突っ込みどころ満載なところをぐっとこらえても、

 

 ちょっと反論すると、切り返す技は圧巻で、スミマセ~ンと特殊な環境下にいて、得たものは

 

 大きいけれど、そこまで達していないよな~と痛感するところ。

  結局、時間をあけて3回「雪かき」をしました。途中腰をひねったらしく、痛みがあります。

 

 報道では、経験のない雪とかほざいていますがw、私には経験あるんだよな~。と、

 

 この積んだ雪の量をみて、思い出しました。

 

 その時の画像は、古い携帯に残っていますが、あ・・・削除したかもしれない。

 

 まだ体がピンピンしていた頃。今は、ほんとしんどくて引っ越したいぞ!と初めて思いました。

 

 雪だるまつくるのに最適な雪でした。しかし、体力と気力が奪われ、制作までいかず・・。

 

 

 

 

 

 

  朝起きたらすごいの量。

 やはり、「節分の節目前後に自然猛威がある」持論があり、

 

「きたか!」というやっぱりね~と言う光景は、

 

 過去の記憶をたどると、二男が小6のときかな~。と、

 

 2人でせっせと「雪かき」をしたのだが、無駄な動きとかしていたので、

 

 僕は一生懸命やってますアピールが強く、当然すぐ体力がもたず、休憩ばかりw。

 

 「雪かきの仕方」を伝授。雪かきするのにも合理的に無駄なく除雪するにはという頭を働かせ、

 

 実践し、今では効率よく雪かきができるようになった頃、、

 

 体力的にあの頃は動けたよな~と思いながら、

 

 せっせとカキカキ。

 

  たまたま他の方の用事で今日の会議が明日に・・・。変更してよかったよな~。