4月に行われる任意団体の総会資料作成は、カルチャーの方は任期満了で退くので

 

 1つ肩の荷を下ろした解放感で自分の中で、解放された感が満載中。

 

 もう一つのいわゆる町内会の方が、1人ですべてを抱える状態になり、3年目なので

 

 なんとなく流れと上書き修正をしながらそれでも役員改選年にあたるので、結構今回は

 

 受難と言うか、なり手不足は否めなく役員やそれに伴う活動を縮小したり、合併したり。

 

 次期班長さん決めも難航しているらしく、取りまとめをしている身として、その報告を

 

 受ける際にも、班によってご近所付き合いの希薄差を感じるところで、話の内容を聞き、

 

 身勝手な方もいるんだな~ということや、たかが隣なのにその距離は、心の距離と比例して

 

 付き合いも薄ーくなるというか、わずらわしさと孤独の関係性のバランスだよな~。と、

 

 どこか客観視して分析しながら対応するのは、カルチャーで身につけた技法発動なのかという

 

 でっ、私が応戦するの?!という立場上の役割は、若輩者なんで無理!とその上の方達に

 

 委ねる姿勢で今のところ来ているが、初動がいけないんだよな~と、言い方ひとつ

 

 決別するか決定できるのか・・というのは、本人は自覚ないのであろう「変わらない」という

 

 性格?!じゃないな・・・。ちょっとここは不透明な部分だけど、広域で見ている分、

 

 どうしてここの班周辺のところはトラブルが集中しているのか、不思議なところ。

 

 会則変更が多いので、文言が悩ましいところ。