今どきの動画を見ていて思う事。
カメラマンは静止画から動画に移行したよな~。素人と言う名の主婦目線は、
時代と共に趣味程度の記録係としての承認欲求がYOUTUBEという媒体というコンテンツの
中での実験が成功した時、これから先・・というタイミングで自称プロ?!みたいな方が
現れるのを昭和で言うなら「便乗」なのだが、とあるところで委託しました?!という
表現方法が著しく違ってUPされている!!と、それは初期から見続けている方しかわからない
感覚と事象。やはり編集能力と言うか、違った視点で再UP!と言う名の動画編集能力は、
ただただ感心していて、その分その素材を持っているから「あとは、、お任せしますぅ~」
という、カメラマンは母なのか・・という静止画時代のカメラマンから言わせると
それって、実は母というカメラマン視点の撮影は、自然体とプロの中での葛藤が生まれ
折り合いをつけ、割り切るところでの撮影って・・。私自身もどうしたものかと考えさせられる
先駆者として後世に伝えるべきものが・・・。誤解だよw。という・・・。