なるほどな~と思う、YOUTUBEという媒体の中で明らかに初期という無名から注視して

 

 眺めているというか応援していたからこそ、そこそこ登録者数とか再生回数が伸びた方に

 

 忍び寄る「素材をもっと活かす事ができ、もっと伸びますよ!」という誘惑に乗っかり、

 

 ぇ?という初期から見ていた映像が変化している・・。それはそれで見方が違うので

 

 こういう編集の仕方か~と言うのがわかるのは、一部の方だけであろう・・・。

 

 こうして、独占権はあまりにも多忙なための、振り分けの分配として成り立つ世界の中でも

 

 きっと裏切りとか、思わぬ方向に傾く事を危惧しながらも、見守るしかないよね~。と、

 

 DMで、指摘したいところだけれど、止めとく。という位、マルチメディア発信は、

 

 いかがなものかという位、暴走しているし、劇場という演じるのか自然体なのか・・。という

 

 視点で見た時にどう思うのか・・。は、あまりにも多様化しすぎている・・・。と思う

 

 この頃w。

  ふと目にしたスーパーに隣接する自販機。

 

 の方が安い!という毎度購入している飲料は、店内で買うと

 

 消費税込み127円。自販機で買うと120円。この飲料の底値は98円の消費税なのだが

 

 ちょっと遠い距離にある。ので、近場でとなるとここが最安値。しかも自販機という、

 

 このお店の設定価格にしたのであろう。おそらく、160円とかで販売したいところだろう。

 

 と、欲張って?!4本目に硬貨を入れても反応しない。ストーンと釣銭口におとされる現象が

 

 何度やっても起きる。硬貨をかえても起きるので 諦めた!!!。

 

 こういう細かい事に気づくのって、私だけ?!と思うと、その後なぜかそこが知られるという

 

 そういうのが過去にいっぱいあった事を思い出す。

 

 つまり・・。

 

 

 今季2度目の大雪(臨時休校が目安)。

 

 年を重ねるたび、この雪かきがしんどくなるのを体をもって体感中。

 

 今回は、半分で断念し放置した!

 

 なぜか我が家は、吹き溜まりのところでご近所より俄然多く雪が集中する場所。

 

 除雪車も休校となれば優先順位が下がる、肉体労力は倍になり、落ち着いたころに

 

 除雪車が入り、その通った後にまた雪かき・・。という、

 

 敷地も広いところで、車も修理中で不在。なので余計雪かき面積が・・。と、

 

 ずっと自分1人でやってきた。気持ちももうここから逃げたい!とそろそろ限界で、

 

 お隣さんは共働きで、帰宅したら自宅前の光景に唖然としていたであろう。

 

 タイミングよく除雪車がきていて頼んだらしいけれど、すごいあっという間だよね。

 

 3~4回で終わったよね~。いいよな~~。と人力との差をマジマジと感じた。

 

 来年の冬は除雪なんてしないぞ!と、思うところ。

 

 

 

 

  4月に行われる任意団体の総会資料作成は、カルチャーの方は任期満了で退くので

 

 1つ肩の荷を下ろした解放感で自分の中で、解放された感が満載中。

 

 もう一つのいわゆる町内会の方が、1人ですべてを抱える状態になり、3年目なので

 

 なんとなく流れと上書き修正をしながらそれでも役員改選年にあたるので、結構今回は

 

 受難と言うか、なり手不足は否めなく役員やそれに伴う活動を縮小したり、合併したり。

 

 次期班長さん決めも難航しているらしく、取りまとめをしている身として、その報告を

 

 受ける際にも、班によってご近所付き合いの希薄差を感じるところで、話の内容を聞き、

 

 身勝手な方もいるんだな~ということや、たかが隣なのにその距離は、心の距離と比例して

 

 付き合いも薄ーくなるというか、わずらわしさと孤独の関係性のバランスだよな~。と、

 

 どこか客観視して分析しながら対応するのは、カルチャーで身につけた技法発動なのかという

 

 でっ、私が応戦するの?!という立場上の役割は、若輩者なんで無理!とその上の方達に

 

 委ねる姿勢で今のところ来ているが、初動がいけないんだよな~と、言い方ひとつ

 

 決別するか決定できるのか・・というのは、本人は自覚ないのであろう「変わらない」という

 

 性格?!じゃないな・・・。ちょっとここは不透明な部分だけど、広域で見ている分、

 

 どうしてここの班周辺のところはトラブルが集中しているのか、不思議なところ。

 

 会則変更が多いので、文言が悩ましいところ。

 

 

 

 

 

 

 お陰様で、観察時間があるところでYOUTUBEの変化も

 

 気になってその動画を初期当初から見続けるとする。とあるところで、

 

 ぇ??と思うところは、ある程度の登録者数とか収益の部分で安定した時に、

 

 第3者と言う名の、「素材さえあれば、私的に編集はできます!」という

 

 自分で全部やってきたからこその誰かに依頼する案件があり、仕事として成立するのであろう

 

 視聴者目線から言うと、その変化に気づくところだけれど、そもそものスタートラインが

 

 違うところでの差異は、あくまでも一部の方だけしか気づけないし、一部の方も指摘しない。

 

 ただ、私が見た初期当時からすごくクオリティが上がっているし、その編集の仕方も目線が

 

 原作者(創設)と違うよな~と、人気になるほど多忙を極めるところで、誰に委ねる担う振り分け

 

 が、ここの世界にもきたのか!と。

 

 ほうれん線も、味だとトラレタレタラうれしぃかもぉ。