昔北海道に住んでいた頃、知床方面にドライブに
行くことがよくありました。
車で気持ちよく走っていると決まって鹿に遭遇します。
鹿は瞬発力がないのか反射神経がないのか
車と出会った瞬間「ピタッ」と止まります。
道路の真ん中で立ち止まるものだから
車も当然止めて、しばらく見つめあいながらお見合いが
続きます。
埒があがらないので車が鹿を避けて
先へ進むのですが、あのとき鹿はいったい何を
考えているのだろう?と考えます。
世の中には理解できないことがたくさんあります。
理解できないことはあっさりとさっぱりと
「まっいっか」
と流すことが時には必要です。
流すことができなかったら
精神に負荷がかかりすぎていつしか破綻してしまいます。
しかしながら流しすぎても、無気力人間になってしまいます。
やはりここでもバランス感覚が必要です。
鹿だって鹿なりに一生懸命生きてるんだし
スピードだしてぶつかって車が大破しちゃっても
困るわけだから
お互い気をつけましょう。

















